体調不良で歌い手に助けられた件｡【短編集】

ド変態のジェルくんに助けられました。 ページ12

『ん¨〜…お腹痛い……』
「えっ、なに？生r『な訳ねぇだろ！ばかやろおぉ！！！』……ﾁｯ」

……聞きましたか？
聞きましたよね？

舌打ちしましたよ…？
あの変態…

『…さとみくんによしよししてもらう』
「……さとみと俺そんなに変わらない人種z『さとみくんはその中に優しさを兼ね備えてるの！』…」

もう、話すと余計お腹痛くなる…
よし。LI○E先輩の力を借りよう。

[さとみく〜ん…]
[[さとみだよ。どした？]]

[よしよしして〜(´;ω;`)]
[[よ〜しよしよし(´∀`*]]

[あぁ、暖かみを感じるよ…]
[[(笑)なんじゃそれ(笑)てかジェルは？]]

[ジェルくんデリカシーがないの。]
[[まぁジェルだしね〜]]←

そろそろ許してあげようかな…
お腹痛くなくなってきたし

しかも(;ω;`)って顔してるし
可愛い←

『ジェルくん、デリカシーがない。』
「っ、ごめん……」

『ジェルくんカッコいいし可愛い』
「ごm……んん？』

『いつもドキドキさせられる。』
「は、はぁ…」

『さっきあんなこと言ってごめんね、ほんとは大好きだよ。』
「あ、ありがとう、ございます。」

『あとお腹痛くなくなった！』
「そか。」

『アイス食べよう！』
「また腹痛くなるぜ(笑)」

『大丈夫。今度はジェルくんによしよししてもらうから♪』
「…任せろ(ﾆｺｯ)」

*#♪…*#♪…*#♪…*#♪…*#♪…

なんやかんやお互い好きっていうの良いですよね。(´`*

あともうすぐお気に入り50人いきそうです！

ありがとうございます！！

センラさんに助けられました。→←かまそ星z((なーくんに助けられました。

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