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私が寝る前にやっとゲームを終えて、先に寝てていいよ！と言っていた。
どうやらヒチョルオッパはまだ寝ているよう。
キュヒョンを見送ったあと、もう一度寝ることにした。
「､､また起きたら、電話しよ」
起きたらユノとチャンミンに電話しよう。
そう思いながら 再び眠りについた。
次に目が覚めた時には、すでに10時を回っていた。
「､､寝たわーァ、めちゃ寝たわ」
ヒチョルオッパのお客さん用のベッド。
なんて寝心地がいいの。最高過ぎだよ。
起きてすぐにケイタイを確認しても まだチャンミンからは連絡はないまま。
でも、珍しいひとからカトクが届いている。
「､､ジユ」
なんとなく見たくなくて、
「､､出るかな？」
先にチャンミンに電話をすることにした。
呼出音が鳴り響いている。
CM「よぼせよ｣
「よぼせよ？チャンミン〜？」
CM「寝起き？｣
「うん、そう」
CM「昨日ごめんな、飲み過ぎて連絡出来なかった｣
「そかそか､それはいいよ。､､なんかあった？」
CM「ううん。なにも｣
「そっか」
チャンミンが話さないなら 無理には聞けない。
「ユノは？」
CM「居るよ。代わろうか？｣
「うん」
電話の向こうでチャンミンがユノに話している声が聞こえる。
YH「よぼせよ？｣
「ユノ〜ォ」
YH「なに｣
「え、なに？怒ってる？」
YH「俺にはなにひとつとして 連絡ないんだけど？写真もきてないんだけど？｣
「､､オ、それは」
YH「怒らない理由がどこにある？｣
「､､今すぐ寝起きの写真 送る」
YH「ハハッ、嘘だよ、怒ってなんかないよ。でもその写真はちょうだい｣
「ふははは、分かった。すぐ送るね」
YH「うん。それでよし！､､A？あのさ｣
「うん」
YH「今日はゆっくりヒチョルヒョンと遊んでろよ？分かった？｣
「ははっ、なにそれ、分かったよ」
ユノと軽く話して電話は終わった。
「ユーノーォ､今日も楽しい一日にしてね♡っと。」
有言実行！！！
すぐに可愛くもなく､盛れることもなく､世に出せないような写真を送った。
他にも溜まっているメッセージがあるから
ジユのメッセージも見ることもせず
「そろそろ 起きるか！」
私の一日が始まろうとしていたー。
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うあ(プロフ) - まんねさん» こちらこそありがとうございます（ ; __ ; ）こんっっなにも更新が止まってたのにまた読んでくださって（ ; __ ; ） (6月26日 23時) (
レス) id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - うあさんお元気でしたか〜一気に読ませていただきました^^待ってましたよ。更新ありがとうございます。 (6月26日 21時) (レス) id: 22eb6b07e4 (このIDを非表示/違反報告)
うあ(プロフ) - 遅くなってごめんなさい（ ; __ ; ） (6月26日 11時) (レス) @page27 id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
鸚鵡(プロフ) - めちゃくちゃ待ってます! (2020年2月19日 21時) (レス) id: afa8a401aa (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - 私も待ってます(^。^)y-. (2020年1月30日 21時) (レス) id: da0df2f8a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うあ | 作成日時：2019年12月5日 22時
