132.−CM− ページ32
渋い。
めちゃくちゃ渋い。
ワイン独特のコクと深みが､､､
「いや 語りの顔がうざったいわ」
CM「やァ！」
KH「だいぶ顔で語ってたな」
「ねぇ〜？だよね？」
KH「こわいこわい」
「キュヒョンさま！私にも語らせてくだせぇ」
KH「お主にはまだ早かろう気もするが 良きではないか」
「ありがとうございます」
CM「いや なんなんだよ、それ」
「ん〜､､､このワインは〜」
KH「お？お主にも良さが語れるのか？」
「､､､全部同じだわ」
CM「？！」
KH「ㅋㅋㅋㅋㅋ」
「全然違いなんてわかんないしィ」
CM「もったいない､､､」
「ってかキュヒョンさ〜､大切なワインだったのォ？」
KH「Aと飲む為に大切にしてたワインなのォ」
「ㅋㅋㅋㅋ」
ふらーっと俺の背中から離れて、キュヒョンの隣へと座ったA。
はっ！！として、ユノヒョンを見たら
YH「なに飲んでるの？」
こ、こえぇぇぇぇーーー！
めちゃくちゃ笑ってる顔がこえぇええぇぇー！！！！
YH「お前まで飲んだら どうするの？」
CM「ほんの少しなので大丈夫ですよ」
YH「あ！こら！A！キュヒョンから離れなさい」
？！
振り向けばキュヒョンにべったりのA。
CM「そうゆうことは！」
YH「ユノだけにしなさい！」
CM「は？」
「そっか､そうだよね､そかそか､そうだね」
なにAも納得してるんだよ！！
KH「チャンミン」
CM「ぬわぁ？！」
KH「顔が忙しいな」
CM「忙しくもなるわ！」
KH「ㅋㅋㅋㅋㅋ」
CM「毎回毎回毎回毎回っ！！！」
KH「アァ〜､それ絶対長くなるやつ」
CM「キュヒョンにしか話せないだろ」
KH「それ毎回言ってるし､毎回聞かされてるんですけどォ？？？」
ユノヒョンとAを取り合ってるなんて､いつどこで誰に話せるんだよ、
KH「あ、そうだ」
CM「ん？」
KH「A､昨日から名前改名したの知ってる？」
CM「は？」
キュヒョンはにやにやしながら
KH「俺の嫁。もしくはA夫人」
CM「､､､くっっっっそ！！しょうもないこと言ってんじゃねぇェェェ！！！」
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うあ(プロフ) - まんねさん» こちらこそありがとうございます（ ; __ ; ）こんっっなにも更新が止まってたのにまた読んでくださって（ ; __ ; ） (6月26日 23時) (
レス) id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - うあさんお元気でしたか〜一気に読ませていただきました^^待ってましたよ。更新ありがとうございます。 (6月26日 21時) (レス) id: 22eb6b07e4 (このIDを非表示/違反報告)
うあ(プロフ) - 遅くなってごめんなさい（ ; __ ; ） (6月26日 11時) (レス) @page27 id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
鸚鵡(プロフ) - めちゃくちゃ待ってます! (2020年2月19日 21時) (レス) id: afa8a401aa (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - 私も待ってます(^。^)y-. (2020年1月30日 21時) (レス) id: da0df2f8a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うあ | 作成日時：2019年12月5日 22時
