130.−YH− ページ30
そうゆうわけでちゃんと着替えて､チャンミンの少々荒めな運転でヒチョルヒョンの家へとやって来た俺たち。
「お？ユノ？ユノヤァ〜ユノちゃん〜♡」
顔を紅く染めて､俺を見つけると嬉しそうに飛びついてくる可愛くて愛おしいA。
YH「飲みすぎ」
「へへへ」
Aがぎゅーっとくっついてきた。
YH「帰ろっか？ね？」
「えぇ〜やだよォ､今からが本番なんだよォ」
YH「俺が居ないとこで飲まない約束は？」
「家だもん。ヒチョルオッパの家だもん」
ハグしたまま甘えてくるAが可愛くて可愛くて可愛くっってぇぇ！！！！
CM「､､､ヒョン」
YH「へへへへへ」
CM「顔がどえらいことになってます」
こんな姿 誰にも見せられない。
鼻の下が伸びるとかそんな簡単な単語じゃ片づけられない。
好きすぎておかしくなりそう。
YH「ユノのことだいすきなんでしょ？」
「すき！だいすき！超絶だいすき！」
昼とは違って､今度はAが俺のことを力強く抱きしめてくれる。
あぁ、幸せだなー､､､。
CM「さっさと帰る準備をしろォォォ！！！！」
チャンミンが怒りだすまでは､､､！
CM「毎回毎回いいとこばっかり持っていくヒョンには飽き飽きしますよ」
YH「えぇ〜俺はそのまま素直なままなのに〜」
CM「俺だって､､､本当は､､､」
早くAを抱きしめて安心したいんだよな。
俺たちのAだって世界中に教えたいくらいなんだよな。
YH「A？」
「んー？？」
YH「もう一回俺のことすきって言ってみて」
「､､､んもうぅ、何回言えば伝わるの」
YH「ごめん」
「ユノユノ､チョンユノがだいすきです」
YH「Aっっ！！！」
俺もうこのまま家に帰りたい！
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うあ(プロフ) - まんねさん» こちらこそありがとうございます（ ; __ ; ）こんっっなにも更新が止まってたのにまた読んでくださって（ ; __ ; ） (6月26日 23時) (
レス) id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - うあさんお元気でしたか〜一気に読ませていただきました^^待ってましたよ。更新ありがとうございます。 (6月26日 21時) (レス) id: 22eb6b07e4 (このIDを非表示/違反報告)
うあ(プロフ) - 遅くなってごめんなさい（ ; __ ; ） (6月26日 11時) (レス) @page27 id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
鸚鵡(プロフ) - めちゃくちゃ待ってます! (2020年2月19日 21時) (レス) id: afa8a401aa (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - 私も待ってます(^。^)y-. (2020年1月30日 21時) (レス) id: da0df2f8a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うあ | 作成日時：2019年12月5日 22時
