102.−CM− ページ2
YH「てか、Aからほんとにカトクきたの？俺きてない｣
CM「アァ、本当にいらっとしますよ？見ます？｣
YH「うん！！！｣
目を輝かせるユノヒョン。
本当Aのことになると嬉しそうだな。
CM「ア、置いてきたんだった｣
YH「そうだったな。なんてきてたの？｣
CM「キュヒョンも来てるらしくて｣
YH「うん｣
CM「キュヒョンと0.000000ミリの距離の写真を送られてきた｣
YH「？！なっ！キュヒョン！キュヒョンに電話して！｣
CM「しませんよ！！！｣
YH「くっそォォ！俺のAに！｣
CM「俺のですけどね｣
YH「､､は？｣
こんな言い合いをしている場合じゃない。
『､､おかしい』
Ａ「やばいじゃん！！！」
Ｂ「ジユの動きがうまくいったってことでしょ？！」
『あのふたりが！Aのこと離そうとしてるなんておかしいんだって！』
A「なに言ってんの？Aに情でも移った？」
『やめてよ、気持ち悪い』
Ｂ「じゃ、なんなの？あんたが主犯で行くって言うから今まで散々我慢してきたんじゃん」
『そうじゃなくて､､。全てバレてるような気がする』
A「どうゆうこと？！」
Ｂ「全てって！！あの手紙も？！」
『ちょっと！！』
A「やばいじゃん！！！私たちはあんたと違って何回も接触してるんだよ？！」
『私だって色々してるじゃん！』
Ｂ「は？あんたはそれでもユノやチャンミンのそばに居れるじゃん。あたしたち影でコソコソ動き回ってばっかなんだけど？」
『はァ？こっちだってふたりにバレないようにだけじゃなく、ほかのバカなスタッフたちにもばれないようにってしてるんだけど？』
Ａ「､､はァ、ちょっと落ち着こう。バレてたらユノとチャンミンがわざわざジユにAのことを相談なんてしないでしょ。､､仲間割れしてる場合じゃないって」
『､､､､。』
､､ジユが、こんなことを話していた時。
YH「もし今日上手くいかなかったらあと6日しかないな｣
CM「ですね。尻尾捕まえましょう｣
俺たちはレストルームを出るタイミングを見計らっていた。
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うあ(プロフ) - まんねさん» こちらこそありがとうございます（ ; __ ; ）こんっっなにも更新が止まってたのにまた読んでくださって（ ; __ ; ） (6月26日 23時) (
レス) id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - うあさんお元気でしたか〜一気に読ませていただきました^^待ってましたよ。更新ありがとうございます。 (6月26日 21時) (レス) id: 22eb6b07e4 (このIDを非表示/違反報告)
うあ(プロフ) - 遅くなってごめんなさい（ ; __ ; ） (6月26日 11時) (レス) @page27 id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
鸚鵡(プロフ) - めちゃくちゃ待ってます! (2020年2月19日 21時) (レス) id: afa8a401aa (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - 私も待ってます(^。^)y-. (2020年1月30日 21時) (レス) id: da0df2f8a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うあ | 作成日時：2019年12月5日 22時
