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「じゃあ、私先に行きますね!行ってきます!」
佑・祐「えっ?!」
朝ごはんを食べたら私は急いで学校に行くことにした
今日は1人で行くと決めてたから
拓弥さんから皆を取っちゃダメだしね…
って思ったのはいいものの
「どうしよう…ココどこ…」
完璧迷子だ
あれ?昨日通った道来たつもりなのにな…おっかしい…とか思ってる場合じゃない
このままじゃ遅刻確定じゃん!
けど道わかんないし…えぇ…こんなことになるなら皆に甘えればよかったよ…
?「あの…大丈夫ですか?もしかして迷子…ですか?」
声をした方を向くと長身の男の人が立っていた
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みく@企画垢(プロフ) - オリジナルフラグを外してくださいね (2017年8月20日 18時) (レス) id: e89ce37d74 (このIDを非表示/違反報告)
♪♪♪ - 面白いです!頑張ってください♪ (2017年8月18日 19時) (レス) id: f6d3f6acfb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:てぃんと。 | 作成日時:2017年8月8日 16時