∞とあらすぃとシェアハウス２ (ページ24)

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∞５４∞ ページ24

二宮side

A「ね…どしよ」

ゲーム中、Aが話しかけてきた。

番組のことでしょう。

私は別にどっちでもいいんですけどね～♪

「好きにすればいいでしょ、」

A「私はどっちでもいいの。
　ただ、ゲストにあんたら迎える
　って言ってたから。
　仕事増えるでしょ…？」

なんだ、そんなこと心配してたんだ(笑)

「私達は大丈夫ですよ(笑)
　むしろ、仕事増えて
　ラッキーなんじゃないですか？」

A「そういうもんなの？」

「はい。」

A「やるだけやってみるか…」

「はい。」

A「よし！
　むらかみぃーーー！」

信「んっ！？なんや！」

A「電話する。
　番組やる。」

信「………わかった。
　

　ほれ、」

A「ん、ありがと…」

やっぱり不安ですかね…

A「お腹減った…」

あ、そうですか(笑)

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾌﾟﾙﾙﾙｶﾁｯ
　
編『もしもし』

A「どうも、桃川です。」

編『おぉ！これはこれは

　わざわざお電話、
　ありがとうございます。』

A「番組やります。」

編『それはそれは、どうも。
　嵐さんと関ジャニ∞さんは…』

A「平気です。」

編『それはよかった

　じゃあさっそく…

　明日…とかどうですか？
　番組について決めなきゃなので』

A「明日は…だめ。」

編『…なぜですか？』

A「明日は大倉と松本と櫻井と
　料理教室の日。」

編『はっはっは左様ですか、
　では決まっていることだけ
　ファックスで送っときますね、』

A「わかったわ」

編『フフフ…それでは。』