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樹「皆さんあのぉコイツめちゃんこ俺のこと好きです笑」
「いいからほんとに。なに今日、なんなのこのラジオ笑」
樹「いやぁ安心したと思うよ？ひえおじもリスナーもみんな。玲緒がちゃんっっと俺が好きってこと知れて笑笑」
「そう笑笑。
いやぁね、樹がこぉあたしのこと好きって言ってくれるのは嬉しい、嬉しいけどね」
樹「うん」
「だからこそあたしは、そんな公で言わなくてもいいかなぁ⁇って。
こうやって、樹だけ分かってくれてたら嬉しいから」
樹「まぁな、俺はちゃんと分かってるから」
「まぁね、ひとつだけ。ひとつだけ、公の場を借りて皆さんに言うとすれば。分かっててほしいのは。」
「樹と出会ってなかったらSixTONESとも出会ってなかったし、あたしは多分ここにいないよってことかな。
それだけ大切に想っている人なので。」
樹「うわっ、これは嬉しいべ笑」
「ひひっ、まぁね。それだけはガチで分かって、理解したうえでこれから色々記事を書くときは考えてほしいかなぁとは、思いますねー笑笑」
「いろいろなんかあたしの周りというか、こぉ…なんかね、寂しいことが続きましたけど」
樹「…うん」
「…あたし達は変わらず7人で変わらず楽しんでますので、ムリにとは言いませんし、言えませんけども、
皆さんも強く楽しく一緒に生きてくれたら嬉しいです。」
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茜空(プロフ) - もちさん» ありがとうございますっ！これからもよろしくお願いします。。。 (2022年9月30日 12時) (
レス) id: cc7c6feb4b (このIDを非表示/違反報告)
もち - あわわわわちょっとのぞきにこれていなかったあいだに沢山お話が、、ヤバい……じゅりそら尊い( ´ཫ` )いつも素敵なお話ありがとうございます！ (2022年9月30日 10時) (レス) @page10 id: 182ceff4d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：茜空
| 作成日時：2022年9月10日 0時
