バッティングセンター ページ12
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2022.01.28
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【大谷選手の豪速球165キロに挑戦】バッティングセンターで打ってみた！
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樹「せーの、どーもっ」
「「「「「「SixTONESでーす！」」」」」」
樹「はいということで、前回のドライブを経てバッティングセンターに無事到着してユニフォームに着替えたわけですけど」
京「いぇぁい」
樹「いきなりなんですけどぉ、大谷選手知ってますか」
高「あぁ知ってます」
北「もちろん」
慎「もっちろんですよ」
樹「…知ってますか？そこのあなた」
「？」
樹「あなたですよ笑」
「あい。」
樹「知ってる？大谷選手」
「あい、知ってます。」
高「ほんとに⁇」
「あい、野球選手です」
慎「笑笑」
樹「おまえっ笑」
北「バッティングセンターで出された名前が野球選手じゃないってことある？笑」
高「二刀流ですよ、投げて。打つ。」
【間違ってないけど…】
樹「自分で投げてそれ打つ人みたいじゃん」
「そうなの？」
樹「ほら信じるバカがここにいる」
【大谷選手と勝負!】
バッティングセンターで165km/hに挑戦
豪速球に怯まず、打つことができるのか⁈
北「センター前にしか出せないよ」
【逆にナイスバッティング！】
樹「SixTONESで野球経験者は俺と、ジェシーが1回メジャーリーグに行ってた」
【そうなの⁈】
Je「AHA！帰ってきたっ」
慎「手から放たれた瞬間に降ったら絶対に間に合わない」
樹「うんだからぁ」
【point】
ピッチャーが投げる直前には踏み込み高さに合わせてバットを振る
Je「練習していい？」
Je「うぉぇ！！」
樹「いやまだ投げてない笑」
【速っ！！】
京「玲緒もすんの？」
樹「玲緒はー、しません。事務所NGだそうです笑」
北「事務所も過保護だなぁ笑」
「差別だぁ。男女差別、障がい者差別。」
樹「こら、違うだろ」
「すんまへん。ちゃんと話し合いました笑」
Je「話し合いました！！話し合いましたよ⁈」
樹「うん分かってる今コイツ言ったから笑」
慎「笑笑」
樹「玲緒はマネージャー役です、なので1人ジャージ」
北「なるほどね」
慎「何すんの？マネージャー」
樹「応援応援、応援してみ？」
「ふれーふれーみ ん なー」
高「全然感情こもってねー笑」
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茜空(プロフ) - あおいさん» ありがとうございます、これからもよろしくお願いします。。。 (2022年3月5日 12時) (
レス) id: cc7c6feb4b (このIDを非表示/違反報告)
あおい(プロフ) - ストねこ3終了お疲れ様でした！最後にWikipediaのリクエスト答えてくださりありがとうございました！玲緒ちゃんの経歴が分かってより楽しくなりました！続編も無理のない程度に頑張ってください！ (2022年3月5日 11時) (レス) id: c20f9e379b (このIDを非表示/違反報告)
茜空(プロフ) - もっちさん» ありがとうございますっ。もっちさんの習慣の一つになれてとても嬉しいですっ。リクエストも挑戦させて頂こうと思います。これからもどうぞ宜しくお願いします。 (2022年3月2日 20時) (レス) id: cc7c6feb4b (このIDを非表示/違反報告)
茜空(プロフ) - 宇宙-ソラ-さん» いつもありがとうございます。本当に嬉しいですっ。ふーま、いつきとのお話し増やしていきたいと個人的にも思ってます笑。がんばりますっ！ (2022年3月2日 20時) (レス) id: cc7c6feb4b (このIDを非表示/違反報告)
もっち - とっても面白かったです！楽しみすぎて1しゅうかんに1回くらいのスパンで覗きに来るのが習慣にwもしよろしければGamingrRoomにスタッフとして来てる猫ちゃんが見たいです…良ければ検討お願いします。m(_ _)m (2022年3月2日 12時) (レス) @page50 id: 8cfaa2c659 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：茜空
| 作成日時：2022年1月22日 2時
