罰ゲーム？

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神重藤『おじゃましま〜す！』
望『どうぞ〜♡』

なんかのんちゃんのおうち久しぶりやなあ。

重『小瀧んちムッチャ久々なカンジするわ〜』

シゲが代弁してくれた、笑

望『確かにそうかもしれへんなあ、２人は』
神『あ、流星はよく来たりすんの？』
藤『よう来るで』
重『そうなんやあ』

のんちゃんと流星２人で遊ぶとき何してんねやろ、笑


望『そこら辺座っといて〜テレビとか付ければエエよ』
重『りょ〜かい』

エプロンを付けてキッチンへ消えてったのんちゃん。
え？のんちゃんて料理出来るん？

バラエティ見ながら３人で笑って話してたらなんか美味しそうなニオイが、、、

望『じゃじゃ〜ん！のんちゃん特製ハッシュドビーフでーーす！』
神『なにこれメッチャ美味しそぉ…』
重『オマエ料理まで出来るんか…腹立つわ…』
藤『なあもう食べてエエ？！！』
望『ふふ、エエよ』

流星の目が輝いてる…！！

神重藤『んまぁーーーーッ！！』
望『良かったぁ、張り切った甲斐あったわ、笑』

神『理想のダンナさんやなあ、のんちゃん！』
重『俺も料理したほうがエエんか…』
藤『まあ望はどっちかとゆうと旦那じゃなくて…』バシッ！！！

藤『痛ってえええ！！何すんねん！！』
望『あ…あ〜、ゴメンちょっとハエが飛んでたもんで…はは』

流星何言いかけたんやろ、まあええか。

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