*My princess*ーShoー

Twitter ページ50

.



@____
お台場に紫耀くんとAちゃん！！！

@____
手繋いで歩いてるの見た！

@____
美男美女すぎて話しかけられなかった 泣

@____
めちゃくちゃ楽しそうだった

@____
なに？！お台場に紫耀くんカップル？！

@____
え？デート？やば！！！

@____
舞台の前だよね？何してたのか気になる〜！



-------------------‐-------------------‐



海人「へぇ〜デートかぁ」

紫耀「うわ、見られてたんだ(笑)」

廉「そらバレるやろ。お前ら目立つねん」

海人「で、何してたの？」

紫耀「海見て〜ご飯食べて〜買い物して〜みたいな」

廉「Aちゃん喜んでたんちゃう？」

紫耀「そりゃもちろん！」



店まわってる時、Aが可愛いって言ってた物がいくつかあったんだけど。

実はこっそり全部買ってみました←

ということで



紫耀「じゃーーーん！」

A「なに？！」

紫耀「Aちゃんへプレゼントでーす！」



帰ってすぐAにプレゼントした。



A「これ…！！！」

紫耀「どう？」

A「何で全部買ってんの〜(泣)」

紫耀「え(笑) ダメだった？」

A「全然ダメじゃない！ありがとう！嬉しい！(泣)」

紫耀「(笑)」



可愛いね〜。

こうやって感情を素直に出してくれるのが、Aの好きなとこの一つ。



ーーーーーーーーーーーー

さてさて、ついにやって来ました移行の時！

次は紫耀くんとAさんの出会いからを書きます。

Aさんsideがベースになるかと。

そういえばこちらのお話では一切なかったですね。

このパターンは私の作品では初めてであります。

移行先でもよろしくお願い致します。

最後に…評価もお願い致します。

この小説の続きへ→←.

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す