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《はいじゃあ２番さん！立って》
石森「(よし、ここはノリで)」
《あれ？》
石森「え」
《君、あの石森さん？･･･へぇ》(足をガン見)
「おい司会！笑」
石森「！？」
《いや、ゴメンゴメン。
でも足キレイだよね？
地味っ子だけどスタイルいいって最高じゃない？
スリーサイズ教えてもらっていい？》
「最低だ！！」
「「「「あははは！！」」」」
石森「(ここもノリ･･･？)
あ、はは･･･」
《ハイ。ぎこちない笑いいただきましたー》
「「「「ぶははっ」」」」
石森「(ここにいるのがAちゃんや芹奈ちゃんだったら
三浦くん飛んで来たなぁ)」
『･･････』
羽花ちゃん困ってるじゃん･･･
ああいうノリなんていらないよ。
今からでも私が代わろうと舞台へ上がろうとしたとき
横にいる界が足を動かして、
石森「！」
三浦「･･･あー、めんどくせー
毎回何かしらめんどくせー、スムーズにいかねー」
舞台に上がっていた。
《み、三浦くん緊急参戦でしょうか！？
一言どうぞ！》
三浦「こいつ棄権で」
石森「っ･･･」
界がマイク越しにそう言って羽花ちゃんの手を引っ張ると
一緒に舞台からおりた。
そんな界の行動に女の子たちが黄色い悲鳴を上げる。
なぜか自分の胸がギュッて押しつぶされそうで･･･
この前、感じた感覚と一緒だ。
石森「三浦くん、私。
三浦くんがいなくても大丈夫です。
_______でも、出来る限り近くにいたいので
強くなる努力を怠りません」
三浦「･･･おもしろいよな、おまえ」
「「「三浦くーん！！」」」
「ちょっと私もほんとはあれ参加したくなくってー！！」
「高嶺くんつき合ってー！！」
高嶺「うわあ、まきぞぇー」
三浦「A、石森頼むわ」
『あ、うんっ』
界は私に羽花ちゃんを託すと
友哉と一緒に追ってくる女の子たちから逃げて行った。
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加茂&夏油の嫁(プロフ) - 神作者様… (2023年3月29日 8時) (
レス) @page2 id: ef07d69be6 (このIDを非表示/違反報告)
乃愛(プロフ) - 続編のパスワードは教えて頂けますか？ (2023年2月7日 23時) (レス) id: ac39b969c5 (このIDを非表示/違反報告)
虹叶(プロフ) - ��〜��までがパスワードがかかっているのですが、パスワードを教えていただくことは可能でしょうか？良ければ教えていただきたいです！ (2023年2月6日 22時) (レス) id: 2e38654c4f (このIDを非表示/違反報告)
hinacat(プロフ) - はじめまして！ひなです！ 元々ハニレモ大好きで夢小説も楽しくみてます！続きがれどうしても見たいので、パスワードを教えていただけませんか！ (2022年3月28日 13時) (レス) id: c2fbffca59 (このIDを非表示/違反報告)
リサ(プロフ) - とても面白くて,この夢小説が大好きになりました！でも,パスワードが分からなくて、続きが見られないから、パスワードを無くして欲しいです！ (2022年3月23日 23時) (レス) @page37 id: 520ffabff3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいり
| 作成日時：2021年6月18日 10時
