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「てか界、髪伸びたなー」
「控えめに言って天使」
三浦「後ろはむしろ切ったけどな」
「その髪色どうやって維持してんの？
自分で染めてんの？」
「Aは！？
ミルクティー色めっちゃ綺麗だよね！」
高嶺「２人ともサロンモデル」
阿部「そうだったのか！！」
「阿部さんが食いついた」
「どこのー？」
三浦「ＦＬＯＷＥＲ」
『私も界と一緒だよ』
「あー！あそこ高すぎてクーポンないとしぬ」
「担当さん誰？」
三浦「環さん」
「はいはい！
あのアヒル口のイケメンね」
「Aも同じ人？」
『私は神崎さんだよ』
「あのちょっとオネーっぽい人か！！
めっちゃ面白いよねー！でもイケメン！！」
三浦「おはよう」(いきなり話しかける)
石森「･･･おッ！？
おはようございます」
「ぶはー、何！？急に」
三浦「いや、なんか石森に挨拶しないと１日始まらない感」
「何それ！？笑」
「それ分かる。
教室入って石森ちゃんいたら、
あー、学校来たーってなるよね」
三浦「そう。
オレたちを見守る地獄のような存在感」
石森「･･･」
「「「「分かるー！！」」」」
「石森ちゃんは髪どこで切ってんの？」
石森「美容室マツコで･･･」
「「「「・・・・・」」」」
「どこなの！？」
石森「お母さんいきつけの･･･」
「ああ、そういう！」
「なんかかわいい！！」
「やべー、行ってみよっかな！！」
羽花ちゃんの美容院ネタでクラス中が盛り上がる。
『２学期も絶好調！』
石森「はいっ！」
私の言葉に笑顔で頷いた羽花ちゃんは
そのあとすぐに何かを考えるようにいきなり無言になって。
そんな羽花ちゃんの表情を隣に座っている界も見逃さなかった。
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加茂&夏油の嫁(プロフ) - 神作者様… (2023年3月29日 8時) (
レス) @page2 id: ef07d69be6 (このIDを非表示/違反報告)
乃愛(プロフ) - 続編のパスワードは教えて頂けますか？ (2023年2月7日 23時) (レス) id: ac39b969c5 (このIDを非表示/違反報告)
虹叶(プロフ) - ��〜��までがパスワードがかかっているのですが、パスワードを教えていただくことは可能でしょうか？良ければ教えていただきたいです！ (2023年2月6日 22時) (レス) id: 2e38654c4f (このIDを非表示/違反報告)
hinacat(プロフ) - はじめまして！ひなです！ 元々ハニレモ大好きで夢小説も楽しくみてます！続きがれどうしても見たいので、パスワードを教えていただけませんか！ (2022年3月28日 13時) (レス) id: c2fbffca59 (このIDを非表示/違反報告)
リサ(プロフ) - とても面白くて,この夢小説が大好きになりました！でも,パスワードが分からなくて、続きが見られないから、パスワードを無くして欲しいです！ (2022年3月23日 23時) (レス) @page37 id: 520ffabff3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいり
| 作成日時：2021年6月18日 10時
