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「テミナァ！！！」
TM「相変わらずですね｣
「テミテミテミナァ♡！！！」
ひょいっと私が抱えている箱を持ち上げてくれた。
TM「僕が持っていきますよ｣
いつの間にこんな紳士に育っちゃったの。
ヌナは成長に涙しちゃいそうですよ､､。
『お、テミン。時間は？』
TM「打ち合わせ終わったところなんですよ｣
『そっか』
テミンの言葉に甘えて、一緒に車まで持って行ってもらうことにした。
「あ、テミナ」
TM「はーい？｣
キラキラ輝くシャイニー。
言葉通り キラキラ輝くテミンくんですよ。
TM「ヌナ？｣
「ヌナとコラボしませんか？」
『お、いいかもね。言っとくよ』
TM「ヌナとコラボって？｣
「日本の S M T で」
TM「アァ、でも僕ボアヌナと｣
「ボアオンニとはするのにっ！Aヌナとはしてくれないの？！泣いちゃう！！ヌナ泣いちゃう！！！もうやだ！泣けてきちゃう！！！！」
大げさな程に暴れていたら
CM「なにバカなこと言ってんだよ｣
YH「通りで遅いわ｣
ロビーのドアで待っていたふたり。
CM「ごめんな、ありがとう｣
YH「うちのがまたワガママ言ってた？｣
TM「いやいや｣
今度はテミンからひょいっと箱を取り上げたチャンミン。
そして、なぜかやたらと謝るふたり。
TM「でもボアヌナとは、ダンスのパートナーだから｣
「じゃあAヌナともっ！」
CM「目が血走ってて怖いから｣
YH「キラキラヨジャアイドルはどこいったの？｣
「え、」
わ、忘れてた。
TM「なんですか？ㅋ｣
「ヌナはテミナとステージに立てるのならばヨジャアイドル衣装はあきらめます」
TM「だから、それㅋ｣
CM「おぉー、諦めろ諦めろ｣
「うっ」
YH「テミンも来る？今からAのごはんなんだけど｣
TM「僕は予定あるので遠慮しまーす｣
コラボの話は上の人間同士で話し合ってもらうことになり、テミンは足早に消えていった。
CM「Aのごはんって言ったら逃げたな｣
「やァ！」
YH「さ、帰ろ｣
『お、さんきゅーっ』
マネオッパが抱えている箱をユノが持ってくれて、私たちは車へと向かった。
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うあ(プロフ) - ありがとうございますーーっ(´∀｀*)ちょこちょこ更新出来るようにします！楽しみにしてくれて嬉しいです♪ (2018年10月2日 8時) (
レス) id: 29b7ab0f9d (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - 続きが楽しみです！待ってまーす(^o^)それにしてもテヨン鋭い！ (2018年10月2日 0時) (レス) id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
うあ(プロフ) - 千衣さん» こちらこそ嬉しいコメントをっっ(≧∇≦*)ありがとうございます！！！またどどーんっとすぐに更新しますっ！ (2018年8月3日 23時) (レス) id: 29b7ab0f9d (このIDを非表示/違反報告)
千衣(プロフ) - 更新待ってました！嬉しいありがとうございます♪ (2018年8月3日 23時) (携帯から) (レス) id: 4037bbf8fe (このIDを非表示/違反報告)
うあ(プロフ) - まんねさん» えええぇーっ！嬉しいです（ ; __ ; ）☆☆☆☆早くドンドン進ませたいくせにだらだらとしてますっ。待ってくださってたと聞いて嬉しすぎますっっっ！こちらこそありがとうございます（ ; __ ; ）！！！ (2018年8月3日 0時) (レス) id: 29b7ab0f9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うあ | 作成日時：2018年6月19日 22時
