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ユユユユユ、ユノに？！
ユノにチッスされたァァァァァァ！！！！
CM「ヒョヒョヒョヒョ！！｣
YH「ん？｣
ん？､､､じゃねぇーーよォ！！！
｢なななな、なにすんの！｣
YH「え？だってキュヒョンとしたんでしょ？｣
｢それは！｣
CM「俺もするしか､､､ないか｣
｢は？｣
やれやれっと、気だるそうに立ち上がって向かってくるチャンミン。
｢いい、いい！求めてない！｣
CM「は？｣
｢全然求めてないっ！！！｣
CM「ヒョンのは求めてたのかよっ！｣
｢求めてないよ！勝手にしてきたんじゃん！！｣
ユノのせいで家の中は､､､もうすぐ日をまたぐと言うのに騒がしい。
YH「だって、キュヒョンとしたんでしょ？｣
｢だからァ！それは！｣
YH「付き合ってないし、Aの最後のキスがキュヒョンとか､､､なんかムカつくじゃん？｣
､､､さらっと言うユノがかっこよくて、つい､､､
つい、流されそうになる。
｢､､､そ、そうか､､､な？じゃないからっ！｣
CM「それなら！ヒョンが最後ってのもむかつく！｣
｢知らないからっ！！！｣
CM「そもそも！ヒョンだって本当は彼女なんていないんだからっ！！！！｣
｢､､､はい？？？｣
YH「､､､そろそろ寝るか｣
ユノは遠くを見つめながら、リビングから出ていこうとする。
｢待て待て、待ていぃぃっ！！！｣
YH「､､､アハ、ハーハーハー｣
あははっと笑いながら、ちょっと困った顔をしている。
｢ユノさ〜ん？どうゆうこと〜？｣
YH「､､､別れた｣
｢え？！いつ？！｣
YH「､､､この間｣
｢え？！なんで？！｣
CM「待ていっ！！！！｣
ユノと私の間に無理やり割り込んできたチャンミン。
CM「ヒョンにはそもそも彼女なんて居ないから！｣
｢はァ？！｣
CM「嘘！全部嘘だから！｣
｢､､､ユ、ユノォォォォォ！！！！！｣
YH「アハ､､､ハ、ハ､､､｣
､､､てことは？
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作者名：うあ | 作成日時：2018年6月13日 22時
