My Happiness－THIRD－(02.) (ページ7)

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57.－CM－ページ7

HC「あいつら､､､へたくそ過ぎるだろっ！」

ヒチョルヒョンが笑いながら言い出した。

YH「あ！！！」

と、同時にユノヒョンも叫んだ。

それで全てを把握できた俺はすごいと思う。

HC「キュヒョンが出ていってAが出て行ったらあいつらがコソコソと逢引してますって言ってるようなもんだろ！ㅋㅋㅋ｣

｢｢えぇ？！！ㅋㅋㅋ｣｣

YH「あ、あいび､､､き？｣

CM「逢引ってのはですね｣

YH「意味くらいは分かってるから､､､！｣

Xi｢､､､。｣

ふと目が合ったミンソギ。

そして、ミンソギの視線はテーブルの下へと向かう。

CM「ん？｣

あいつっ､､､！！！
飲んでるじゃねぇか！！！

､､､てことは？？
通常の判断すら出来ないかもしれないんじゃないの？

CM「､､､っ！！！｣

HC「あっ！チャンミン！！！｣

ヒチョルヒョンに呼び止められたけど、ごめんなさい。

その声を無視して、慌てて外に出た。

どこだ？どこ行った？！

今のふたりをふたりきりなんてさせられない。

いや、違うだろ。

ふたりきりになんてさせたくないんだよ、俺が！！！

CM「すみません！トイレってどこですか？！｣

『あ、あちらになりますっ』

CM「あぁ、ありがとうございます！｣

キュヒョンのことだ。
あまり選択肢はないはずだ！