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｢は？｣
YH「あれ？知らなかった？｣
CM「やっぱり、なんか話が合わないと思ってたんだよな｣
｢え、うそ？｣
KH「俺はなにも言ってないからな！｣
まさかの、
LT｢１ヶ月は居ないけど、その後は現役では行けないから家から通うし、言ってもそんなしょっちゅう遊んだりは出来なくても、会えることはたまにはあると思うよ｣
｢え、え、え？｣
HC「俺の時と同じ感じ！｣
YS｢そうそう！｣
DH｢ユノヒョンやチャンミンや俺たちの時とは違うよ〜｣
､､､え、だって､､､当分会えないからって、
答えも早く欲しいって急かされていたし､､､！
｢キュヒョンさん？｣
KH「え？なに？｣
｢そのサンドイッチもっと食べたい？｣
KH「え､､､い、いらない｣
｢ヤァ！！！！あんた！2年間会えない的な感じだったじゃん！｣
KH「そ、そうかな〜｣
CM「うわっ！お前！汚ねえっ｣
KH「いやいや、彼女なんて居ないくせにいるふりした奴に言われたくないから！ㅋ｣
CM「それにはちゃんと理由がありますぅー！｣
KH「ないでしょㅋㅋㅋ｣
CM「いやいや、ちゃーんと深いわけがあるんだって｣
KH「なになに？｣
､､､私の勘違いなの？え？そうなの？
YH「､､､ま、そうゆうことだな｣
｢食べよ｣
YH「あ！あんまり食べ過ぎるのもやめろよ？｣
｢はいはい｣
寂しさがちょっと減った。
家から通うと聞いて、また会おうと思えば会える距離にいるんだって分かってちょっと安心と嬉しさも出てきた。
でも、そんなことはキュヒョンには言わないっ！
｢キュヒョン！｣
KH「ん？｣
｢かっこよくなって帰ってきてね！｣
KH「ふはっ、うん｣
キュヒョンの優しい笑顔が見れたから私は満足。
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作者名：うあ | 作成日時：2018年6月13日 22時
