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及川「ちょ、ちょ、ちょ!
ツイートはやめよう!?
Aちゃんのフォロワー変な人多いじゃん!」
「及川より変な人いないから大丈夫」
花巻「でも、フォロワー1万いたら中には変態いるだろ」
「私のフォロワーさん馬鹿にしないでくださーい」
岩泉「コスプレで稼いだフォロワーだろ?
絶対そういうヤツいるから気をつけろよ」
「あ、コスプレで思い出した
衣装作らなきゃいけないから部活早くに上がるね?」
岩泉「ほーーー))怒りオーラ」
「あれ?なんか不味いこといった?」
松川「悪いこと言わないから早く謝れ」
岩泉「今からお前のそのコスプレのツイッターアカウントこの学校中に広めるからな」
「わぁぁぁぁぁ!!!!やめて!!!!!」
・
なんだかんだで部活の時間になった
国見「なんか、Aさんと岩泉さん今日仲悪くないですか?」
花巻「部活早くに上がろうとしたAが岩泉にしばかれたんだ」
国見「あーー))察し」
「はーい、休んでる暇ないからねーー
次のメニュー行くよー」
Aの掛け声はいつも気が抜けているが、今日はいつに増して気が抜けていた
これは不貞腐れるされているといったらいいんだろう
岩泉「おい!なんだその喋り方!!拗ねてんじゃねーぞ!」
「(・・・クッソ)」
岩泉に見えないようそっぽを向き、すごいわかりやすい嫌な顔をした
岩泉「あの野郎・・・」
見るからに岩泉は怒っていた
及川「い、岩ちゃーん、落ち着こう?」
岩泉「黙れ、クソ川」
及川「なんで、俺にまで火の粉が飛ぶの!?」
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作者名:ハミィ | 作者ホームページ:http://me1339
作成日時:2016年10月2日 23時