松野小松は六つ子のことが大好きです。5【おそ松さん】

121.海ー！！！3 ページ1

前回のらぶr

前回の小松ちゃん！


こけそうになったところを一松に助けてもらったはいいものの、



小「(あれ、私の水着ない...。)」


上の部分(ブラみたいなの)がなくなっちゃった！？

どうなっちゃうの〜〜????


______________


小「(どどどど、どないしたらいいんですか〜！！！)」



上を頑張ってラッシュガードを引っ張って隠すけれど、自慢ではないがおおきな胸では隠しきれない。



一「おい、もう浅い方いくぞ。」


小「え、あ、うん、あ、後で行くから先いってて！」


一「は？何言ってんの、またつまずかれたら困る。一緒に行くぞ。」




ぐいっとうでを引っ張られる。


片方の腕で必死に隠すけどちょっとやばい。




一「お前.....まさか..........。」


小「うっ.....、な、なくしました。」


一「はぁあああああ！！！？？」


小「どうじよ〜〜！！！！」



泣いて一松兄さんにすがるが、一松兄さんは困り果てている。



一「とりあえず来た道もどるぞ。」


小「う、うん！！」





どうか見つかりますように。

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