今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:440 hit
小｜中｜大
0日目 ページ2
個性把握テスト
俺は最下位ではなかった
先生。除籍は合理的虚偽とか言ったじゃないですか
俺より下の人はたくさんいるのに
なんで俺何ですか
焦凍…そんな目で俺を見ないでよ
俺のが上なのに
順位も、生まれた順番も
「俺と他…どう違うんですか」
「見込みがなかった。それだけだ」
…は。意味わかんねえ
「俺はなんで、なれないんですか」
「他人から答えを教えて貰おうとするな」
「俺だってちゃんと人、助けられますよ」
「自分がそう思っているだけだ」
「お前は今日、雄英の生徒じゃなくなる」
こうして俺の最初で最後の雄英生活は終わった
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←俺
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
M - 続き気になります！ (2020年3月16日 17時) (
レス) id: 0b28302cf7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：えでいと | 作成日時：2017年9月20日 6時
