ダジャレってさ、いつも浮かぶわけじゃないんだね ページ16
風欄目線
風欄「本当に申し訳ありませんでした！」
今私は、先日ここで大暴れした雪音ちゃんと紅蓮くんの代表として、
武田の城に来ています。事情を話して総大将の武田信玄さんに誤っています。
部下の責任は上司の責任。私が誤って、あの子達に察してもらわないと！
雪音ちゃんは賢いから！
信玄「いや、もういいんだぞ？それに、お前に罪はないだろう」
優しい人ね
風欄「いえ、部下の責任は私の責任でもあるので･･････本当に申し訳ありません。
きっとこれで雪音ちゃん達も反省してくれるはず･･････で」
雪音「あはは！紅蓮のバーカ！バーカ！」
紅蓮「んだと雪音！馬鹿と言ったほうが馬鹿何だ！」
雪音「小学生レベルだねぇ！！」
･･････全然反省してない。
風欄「えーと、その･･････」
なんていえばいいのかわからない。
信玄「大変だな･･････お前･･････」
風欄「あはは･･････そうですね」
帰ったら説教３時間。でも、説教って疲れるのよね･･････はぁ･･････
雪音「先輩！！」
ん？雪音ちゃん？
雪音「元気だそうぜ？先輩！！！！」
満点笑顔で雪音ちゃん･･････誰のせいだと思ってるのかしら？
雪音「先輩怖ーい！そんなんだと、白髪増えるよ？というか先輩最近ふと」
風欄「えぇ？えぇ？なぁに？←黒笑顔」
おだまりなさい雪音ちゃん
信玄「本当大変だな･･････」
あきれられちゃった！まったく･･････
紅蓮「先輩、すみません･･････」
紅蓮くんは反省してるわね
紅蓮「本当に･･････すみません。ところで、あっちの雑貨店で気になるものが･･････」
風欄「･･････(^-^)･･････(^∇^)･･････((°▽°)･･････(･_･)」
↑風欄の表情の変化
えぇ？紅蓮？えぇ？嘘でしょ
紅蓮「えーと失礼ですが、言っていいですか？」
風欄「(･_･)･････(^-^)･･････(＾▽＾)」
紅蓮(ほっ･･････いいんだな。あそこの雑貨店のあれは必ずしも手に･･････)
風欄「ぐぅれぇんくぅん？」
信玄「お、おい、落ち着け･･････」
この、この･･････
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 11人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
阿修羅 - ありがとうございまーす！三人一気に描くなんて無謀なことしたかいがありましたぁ！ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ (2018年8月26日 2時) (
レス) id: 3f82ed1d40 (このIDを非表示/違反報告)
名無しさん - 阿修羅さん» とっても上手ですよ！！羨ましいです！！！！！ (2018年8月26日 1時) (レス) id: fd12d3a52b (このIDを非表示/違反報告)
阿修羅 - 名無しさん、ありがとうございます！そういってもらうととてもうれしいです！！！応援ありがとうございます！頑張ります！(*￣∇￣*) (2018年8月2日 23時) (レス) id: 3f82ed1d40 (このIDを非表示/違反報告)
名無しさん - 阿修羅さん» それにですね、自分は阿修羅さんが言い訳をするような方ではないことは十分に分かっていますから大丈夫ですよ！！！エラーが出てしまうのは誰でもあることですからね！！！！！ (2018年8月2日 23時) (レス) id: caab18a589 (このIDを非表示/違反報告)
名無しさん - 阿修羅さん» 阿修羅さん！最近コメントをしてなくてすみませんでした！！予定があったのもありますがそれでも今までのようにコメントをしなくて本当にすみません！ちゃんと作品見てますよ自分！？ですから阿修羅さんも更新頑張ってください！自分は応援することしか出来ませんが！！ (2018年8月2日 23時) (レス) id: caab18a589 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：阿修羅 | 作成日時：2018年7月25日 20時
