天使の選択

番外編です ページ9

リクエストいただきました！まずそちらを書きますε＝(ノ‥)ノ

あ、夢主ちゃん姫神子の血をもってる設定でお願いします(^人^)
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ふぅ、今日は寒いですね、気温は５度ほどでしょうか？冬ですね。

お風呂にでも入りましょう、きっと気持ちいいでしょう。

________________________________________お風呂
『ガラガラガラ』

ん？何故壁がないのでしょう？この前入ったときは壁があったんですけどね、混浴するかたち

になってますね、とりあえずタオル巻きましょう。

ミカエラ「工事中でしょうか？･･････？政宗さま？」

政宗「なっ！？お前、何故いる！！」

お風呂に政宗様がいらっしゃいますね

ミカエラ「何故と言われましても、お風呂に入りに、何故壁ないのでしょうか？」

政宗「俺も今はいったから･･････て、お前は出ろ！」

ミカエラ「まだ入ってません、入ります」

早く温まりたいので入りましょう

『チャプ』

ちょうどいい温度ですね、おや？政宗様の顔が赤いですね

(政宗は腰にタオルを巻いている)

政宗「俺は出る！」

ミカエラ「そうですか」

まだあまりつかってないようですが、お風呂苦手なんでしょうか？赤くなってますし

(そういう理由じゃないと思うよ。作者のまともなツッコミ)

『ガチャ』

政宗「･･････？？」

ガチャ？何でしょうか？

ミカエラ「政宗様、どうされました」

政宗「鍵がかかってる･･････」

鍵？なぜでしょう？私が入ったときは鍵はかかっていませんでしたけど･･････

ミカエラ「蹴破ったらいかがでしょうか？」

政宗「お前･･････」

ミカエラ「私も手伝います」

政宗「あぁ･･････！？///////」

どうされたんでしょうか？顔がさらに赤くなってますね、何故･･････

(説明しよう！タオルがぬれたせいで体にピッタリはりついてるよ！でもタオルはあつめだから！

見えてないから！何がみえてないのかは自分で想像して！)

ミカエラ「政宗様？どうされたんですか？」

政宗「お前は風呂に入ってろ！！」

出ろといったり入れといったり、急がしいかたですね。

ミカエラ「分かりました」

とりあえず入りましょう。

政宗「･･････」

『ガチャ、ガチャガチャガチャ』

苦戦してますね･･････

ミカエラ「政宗様、やはり蹴破ったらどうでしょうか？」

『バシャ』

(立ち上がる)

政宗「た、た、立つな！おい、近寄るな！」

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