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7なんです ページ7

ミカエラ「あなたたちもついて来るんですか?」

政宗「姫神子は俺達にとっても重要な存在だ、見つけておいて損はない」

そうでしょうか?

成実「まぁ、そうだな」

ものすごい勢いで話が進んでますね

小十郎「姫神子の居場所は掴んでいますし、その場所まで行ければ、何の問題もないだろう」

まぁそうですけど・・・・・・

『ピロリン!メールデス』

【私を見つけたいのなら、神器をまず見つけてね❤どこにあるのかは私も忘れてるから」

姫神子・・・・・・私は知ってますよ?

成実「なぁなぁ、さっきから気になってたんだけど、それなんだ?」

ミカエラ「携帯電話です。携帯電話とは、離れた人と連絡をとったり、写真を取ったりできます」

小十郎「写真というのは?」

ミカエラ「写真というのは一瞬でそう・・・・・・取ってみれば分かります」

(説明できない)

ミカエラ「取りますよ、はい」

あ、チーズというのを忘れてました。

『カシャ』

ミカエラ「取れました、どうぞ」

成実「おぉ!!俺達がいる!」

小十郎「・・・・・・!すごいですね、絵のように見えますがもっと鮮明ですね、

これがあれば戦の時も役に立ちそうですね」

成実様と小十郎様が携帯電話をはなしてくれませんね、まぁ、神牙には携帯電話は持ち論のこと、

写真機もありませんからね。

政宗「これはどういう仕組みなんだ?」

ミカエラ「知りません」

私も携帯電話を作った人の頭をみてみたいです。どうなっているのでしょうか?

ミカエラ「ところで、この城には姫神子に関する資料などはあるのですか?

あるのならば調べてみたいのですが」

政宗「この城にはないが、伊達の領地にある古城に、姫神子に関する資料があるときいている」

資料だけなのでしょうか?姫神子が前話していたとうりならそこに神器があるはずなのですが

ミカエラ「とりあえず、その古城に行ってみましょう。なにか分かるかもしれません」

成実「だな!よし、今からその古城にいくぞ!」

小十郎「いや、今日はもう遅い、明日出直そう」

確かに、もう日がくれますね、小十郎様のいうとをりです。

ミカエラ「ではまた明日」

政宗「どこにいく」

ミカエラ「宿をさがしにいこうかと」

成実「なにいってんだよ!ここにすめばいいだろ!」

ミカエラ「いやそれはちょっと、迷惑なのでは?」

小十郎「そんなことないですよ、あなたが来てくれれば皆うれしいですよ」

ミカエラ「そうでしょうか?」

政宗「あぁ、ここに泊まれ」

ミカエラ「・・・・・・分かりました、これからよろしくお願いします」

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陽香 - 「一時更新停止します」というお知らせもないので、きっとお忙しいのでしょう。と自分を納得させていましたが…失礼とは思いますが…まさか作者様、この作品の更新を忘れてはいませんか? (2019年1月19日 22時) (レス) id: 0d667bef81 (このIDを非表示/違反報告)
陽香 - 作者様…また、忙しい時期に入ったのでしょうか…?12月5日という少し前から、作者様のご更新がめっきりなくなってしまいました…私は心配です… (2019年1月19日 22時) (レス) id: 0d667bef81 (このIDを非表示/違反報告)
名無しさん - 明けましておめでとうございます!(ってガラスの神様でもいっていますがw)これからも阿修羅さんのこと応援しています!頑張ってください!! (2019年1月1日 0時) (レス) id: fd12d3a52b (このIDを非表示/違反報告)
陽香 - 大変失礼ですが…一枚目に載せられたイラストの方が私としては好きです(^_^)ですが、どちらも素敵ですよ。 (2018年12月5日 23時) (レス) id: 0d667bef81 (このIDを非表示/違反報告)
名無しさん - 絵とっても上手です!その画力分けてもらいたいほどです・・・。それにこの主人公ちゃん可愛さはあるわ、美人さもあるわ、この方完璧過ぎますよ!!実際にこんな人いたらまわりの男どもイチコロですよね!!! (2018年12月5日 22時) (レス) id: fd12d3a52b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:阿修羅 | 作成日時:2018年6月9日 23時

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