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アクアside
柊「返事はいつでもいいよ、ごめんね」
そう言って去った柊。
友「どうしたんだよ、星野。」
アクア「…た」
友「…あ？何言ってんのか全然聞こえねぇ」
アクア「Aが柊に告られてた。」
友「え、あそう。…ええええええええええええ？！！」
アクア「お前うっさい…」
友「そりゃ、そりゃ驚くでしょう？！親友があいつに告られるなんて…」
アクア「…」
友「焦ってるだろ星野。」
アクア「いや別に…」
そういいながら心底焦っている。 Aが柊のところに行ったらどうしよう。それしか頭に入ってこなかった。
Aside
キーンコーンカーンコーン
授業が始まった。
先生「えーみんなおはようございます〜…」
先生がなにか言ってるけど頭に入ってこない。どうしても渚くんのことで頭がいっぱいだ。
『僕はきっと星野よりも幸せにできるしAちゃんにそんな顔させない。』
まさか柊くんが私のことを…
すると柊くんと目があった。ニコッっと微笑んでくる渚くん。
私も同じようにあはは…っと微笑み返した。
すると先生の声が急に大きくなり、
先生「席替えすんぞー」
…え？！！
じゃあ、、、この席とも…お別れ？？
そしてアクアくんの方を見ると、アクアくんと目があった。
でもフィってそらされてしまった。
先生「んじゃ席指定していくぞー。」
パソコンで席が映し出された。
すると、
友 星野 A 柊
という席になってしまった。…き、きまずい…？？
そして席に座る。 さっき友ちゃんとアクアくんが楽しそうにしてたのを見ちゃって胸が痛かった。
するとなんとアクアくんの隣が私と友ちゃんになってしまった。
柊「Aちゃん、よろしくね」
A「う、うん、よろしくね！！」
今回の席ではどんなことが待ち受けてるのだろうか。
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文月みふゆ(プロフ) - となほしに決まったんやねいいと思う。殿堂入りおめでとう私も過保護更新しないと…続きを作るに一票✋ (11月15日 17時) (
レス) @page18 id: c927a0ddb6 (このIDを非表示/違反報告)
綾 瀬 み ぞ れ(プロフ) - 七星 麗華＠19日までぶりっ子???，??，??さん» わー嬉しいです！！！今日も更新するつもりですので是非🎶 (11月15日 12時) (レス) id: dd58b26447 (このIDを非表示/違反報告)
七星 麗華＠19日までぶりっ子???,??,??(プロフ) - 久しぶりの更新ありがとうございます！！とっても良かったです！ (11月15日 11時) (レス) id: 50853c9852 (このIDを非表示/違反報告)
綾 瀬 み ぞ れ(プロフ) - 七星 麗華＠???，??，??さん» ありがとうございます！！もっとみなさんが面白いと思える作品にしていきます！！ (11月13日 17時) (レス) id: dd58b26447 (このIDを非表示/違反報告)
七星 麗華＠???,??,??(プロフ) - めちゃくちゃ最高ですね！個人的には…咲魅華さんと同様、アクアくんが渚くんを殺ってほしいです(((素敵な神作品、ありがとうございます！ (7月9日 14時) (レス) @page16 id: 50853c9852 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綾瀬みぞれ-コンテスト開催- x他2人 | 作成日時：2023年5月14日 19時
