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「何にしよう?」
私は可愛いイラストや写真が載っているメニューを見て、どれにしようか悩んでいた。
玲奈「これ美味しそうだよねっ」
エミリー「これも美味しそうよ?」
「ほんとだ〜っ」
美森「A迷いすぎ(笑)」
夏樹「少し席を外す」
「うん･･･?」
そして、少しして夏樹くんが帰ってきた。
夏樹くんが帰ってきてから、すぐにアイスが運ばれてきた。
「あれ?まだ注文してないのに」
波留「迷いすぎて勝手に運ばれてきたとか?(笑)」
玲奈「まさか･･･」
店員「須堂さまに、すべてのアイスを運び入れろとのご注文でしたので･･･」
南「さすがね」
「え、夏樹くん･･･」
夏樹「気にするな、好きなものを食べろ」
南「夏樹はAに好きなアイスを好きなだけ食べて欲しいのよ?」
タクト「食べないとアイス捨てることなるしな(笑)」
波留「食おうぜ(笑)」
「うんっ」
30種類ものアイスを私たちは、好きなように自由に食べた。
夏樹くんや陸くんは紅茶を飲んでるだけで、あまり食べていなかったけど、
女子メンバーとタクトくんと波留くんだけでもくもくと食べた。
「美味しかったね〜」
南「たくさん食べてたけど、大丈夫?」
「大丈夫っ」
タクト「でも、ほんと美味かったな」
「うんっまた行こうね!!」
美森「そうだねっ」
「今度はちゃんと選ぶね(笑)」
波留「そうだな(笑)」
そして、楽しい日は幕を落とした。
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すず(プロフ) - 更新して欲しい．．． (2022年10月24日 2時) (
レス) @page17 id: 5a3bb64aa8 (このIDを非表示/違反報告)
あやの - この小説大好きです！続き待ってます(>_<) (2017年5月10日 2時) (レス) id: f0df852b63 (このIDを非表示/違反報告)
まなみん - 更新、しないのですか？ (2017年2月18日 10時) (レス) id: f5159895d5 (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - 夏みかんさん» ありがとうございますっ！！更新頑張りますね♪ (2015年7月3日 0時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
夏みかん - この小説大好きです！！更新楽しみにしてます！！頑張ってください！ (2015年7月1日 0時) (レス) id: 556dc76b41 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごくりーむ | 作成日時：2015年6月20日 16時
