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私がボール顔面直撃で、試合は他の人が助っ人として入り、私と南ちゃん、美森ちゃんの3人は隅で休んでていいと言われた。
そして、なぜか私たちのところに夏樹くんと波留くんもいる。
南「でも、Aにボールがぶつかった時は、心臓が止まるかと思ったわ」
「大丈夫だよ〜前の学校の時も、よくボール避けれなくて、ぶつかってたもん」
波留「だから、嫌がってたのか」
「でも、ピン留めが無事でよかった･･･」
夏樹「そんなのいつでも買ってやる。それよりも、本当に大丈夫か?」
「大丈夫っ」
南「でも、夏樹が焦ってきた時は、驚いたわ」
波留「表に出さないようにしてたけど、顔が引きつってたしな」
「でも、心配かけてごめんね?みんな」
美森「大丈夫っ」
結局、体育はこの後、ずっと休んで終わってしまった。
私たちは、着替えをして娯楽室に向かった。
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いちごくりーむ(プロフ) - 更新したはず出来てなくて、移行しましたがまだ２で更新します！！ (2015年6月24日 9時) (
レス) id: bf2e06f7ef (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - 移行しました！！ (2015年6月20日 23時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - ぷにぷに 裙 .。さん» 訂正しました。すべて直ってると思います！本当にありがとでしたっ！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - ぷにぷに 裙 .。さん» うわっ本当ですね(´･ω･｀)指摘してくれて、ありがとです！！助かりました！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
ぷにぷに 裙 .。(プロフ) - あのっ、名前を設定しても（名字）さん 、となるんです … ！この小説、ほんまに好きなんで直してくれたら嬉しいです、！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: 20747f6d21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごくりーむ | 作成日時：2015年4月26日 15時
