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着替えが終わり、体育館に向かう。
「はぁ〜何事もありませんように･･･」
美森「大げさな(笑)」
そして授業が始った。
授業では、体育館の半分が女子、半分が男子で分けられている。
「夏樹くんも波留くんも、ステージの上でサボってる(笑)」
美森「いつものことだね」
先生「じゃあ、今から試合を始めるっ」
私は、運良く南ちゃんと美森ちゃんと同じチームになることが出来た。
ピィーーーーーー!!
先生の笛の音がなり、響く。
ジャンプボールで、南ちゃんがボールと取った。
そして、ドリブルしてシュート･･･
「入った･･･すごい」
それは、本の何秒かの出来事だった。
残り半分の時間になった時だった。
ある同じチームの子が、私にパスをくれた時だった。
ボフッ
私はキャッチし損ねて、顔にボールが直撃した。
私は衝撃で尻餅をついてしまった。
「いてててて･･･」
南「Aだいじy(」
夏樹「どけ、大丈夫か?」
夏樹くんが駆けつけてくれたみたいだ。
「大丈夫だよ〜(笑)」
「あっ!!」
私は慌てて、オデコを抑える。
夏樹「やっぱ痛いか?」
美森「大丈夫?フォロー出来なくてごめんね?」
「あ･･･よかったぁ〜ピン留め壊れてない」
夏樹「なんだよ、びっくりした･･･」
南「大丈夫そうでよかったわ〜」
波留「怪我はしてないのかよ」
「うん、大丈夫」
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いちごくりーむ(プロフ) - 更新したはず出来てなくて、移行しましたがまだ２で更新します！！ (2015年6月24日 9時) (
レス) id: bf2e06f7ef (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - 移行しました！！ (2015年6月20日 23時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - ぷにぷに 裙 .。さん» 訂正しました。すべて直ってると思います！本当にありがとでしたっ！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - ぷにぷに 裙 .。さん» うわっ本当ですね(´･ω･｀)指摘してくれて、ありがとです！！助かりました！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
ぷにぷに 裙 .。(プロフ) - あのっ、名前を設定しても（名字）さん 、となるんです … ！この小説、ほんまに好きなんで直してくれたら嬉しいです、！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: 20747f6d21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごくりーむ | 作成日時：2015年4月26日 15時
