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「そうだったんだ･･･やっぱりプラチナのみんなと一緒にいると情報は入ってこないんだね･･･」
治「大丈夫?」
「大丈夫だよ･･･」
そう、私はあの動画を見たときに、心は決まっているから平気。
「こんなにプラチナのみんなが影で動いていたんだね･･･生徒会のみんな･･･ごめんね･･･」
玉子「大丈夫!!謝らないで?私は確かにあの時は辛かったけど、今は春奈さんとこうやって反乱軍にいるから大丈夫!!みんなだってそうだよね?」
油森「うんっそうだよ」
治「もちろん」
「そっか、みんなは戦うって決めたんだね…すごい」
治「Aさんも戦っているじゃん」
「ありがとう、轟くん」
ツバメ「Aさんも、よかったら一緒に反乱軍に来ない?」
治「それっ賛成!!」
油森「そうだねっ」
いるま「プラチナ側がいたら、心強いしね!!」
「･･･」
ツバメ「今度、ステーキ御膳を食べるの!!」
ハタロウ「反撃の狼煙なんだ」
ちひろ「一緒に食べない?」
「私…私、やるべきことがあって･･･」
治「やるべきこと?」
「だから･･･」
ツバメ「そっか･･･」
「だから、生徒会のみんなが見て知ったことを教えれる範囲でいいから教えて欲しいの･･･私もプラチナのみんなといて防げることは防ぐから!!みんなの反乱、応援してる!!」
ツバメ「分かった」
そして、私は生徒会室を後にした。
廊下に出たとき･･･
ツバメ「Aさんっ!!ハンカチありがとう」
それは、バスが故障した日に貸したハンカチ。
「ううん」
ハンカチはちゃんと洗濯してアイロンがかけてあった。
ツバメ「反乱軍入りたい時はいつでも言ってね?待ってるから」
「ありがとう」
みんながステーキ御膳を食べるのは、今日のお昼だそうだ。
楽しみだな♪
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いちごくりーむ(プロフ) - 更新したはず出来てなくて、移行しましたがまだ２で更新します！！ (2015年6月24日 9時) (
レス) id: bf2e06f7ef (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - 移行しました！！ (2015年6月20日 23時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - ぷにぷに 裙 .。さん» 訂正しました。すべて直ってると思います！本当にありがとでしたっ！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - ぷにぷに 裙 .。さん» うわっ本当ですね(´･ω･｀)指摘してくれて、ありがとです！！助かりました！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
ぷにぷに 裙 .。(プロフ) - あのっ、名前を設定しても（名字）さん 、となるんです … ！この小説、ほんまに好きなんで直してくれたら嬉しいです、！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: 20747f6d21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごくりーむ | 作成日時：2015年4月26日 15時
