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学校に着くと、あの朝のバス停の騒ぎの影響はなかった。
やっぱりそこまでの問題があった訳じゃなかったのかも･･･
そう、思った。
娯楽室でくつろいでいると、南ちゃんが私の手を掴んだ。
南「A手赤いわ、冷えたのね･･･大丈夫?」
「大丈夫だよ?」
美森「荒れちゃうよ?大丈夫?」
南「これ使って」
南ちゃんはハンドクリームを貸してくれた。
「南ちゃん、ありがとう」
手からハンドクリームの香りが漂った。
「手から南ちゃんの香りがする(笑)」
南「可愛いわっ」
夏樹side〜おまけ〜
波留「あいつら何やってんだ?(笑)」
南がAの手を握っている。
夏樹「Aのこと、口説いてんじゃね〜のか?(笑)」
ふざけながら、南たちを見ていた。
そしたら…
「南ちゃんの香りがする」
Aは物凄く幸せそうな笑顔で南のことを見ている。
波留｢なんだよ。あの顔、可愛過ぎだろ…｣
夏樹｢あぁ、そうだな｣
あんな顔、反則だ。
なんて、柄にもなく思っていた。
〜夏樹side end〜
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いちごくりーむ(プロフ) - 更新したはず出来てなくて、移行しましたがまだ２で更新します！！ (2015年6月24日 9時) (
レス) id: bf2e06f7ef (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - 移行しました！！ (2015年6月20日 23時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - ぷにぷに 裙 .。さん» 訂正しました。すべて直ってると思います！本当にありがとでしたっ！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - ぷにぷに 裙 .。さん» うわっ本当ですね(´･ω･｀)指摘してくれて、ありがとです！！助かりました！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
ぷにぷに 裙 .。(プロフ) - あのっ、名前を設定しても（名字）さん 、となるんです … ！この小説、ほんまに好きなんで直してくれたら嬉しいです、！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: 20747f6d21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごくりーむ | 作成日時：2015年4月26日 15時
