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私は、とても幸せだ。
目の前に甘い甘いチョコレートにふわふわのマシュマロ、それにとても大きいシュークリームがあるのだ‼︎
こんなにあったら、一生食べきれないかも♡
なんて幸せな悩みだ。
｢あぁ〜幸せ〜｣
聖｢幸せなのは結構だけど、早く起きないと遅刻するよ｣
｢あれ?夢か…｣
あんなに幸せな夢みるなんて…
やっぱり昨日沢山の友達が出来たからだろーなぁ♪
なんて浮かれていた。
私は急いで、学校へ行くための支度を済ませる。
そして、ご飯を食べていると…
母｢A、何時までご飯食べてるつもり?遅刻するわよ汗｣
私は寝ぼけていて、朝ご飯のトーストをゆっくり食べ過ぎていたみたいだ。
｢あっもうこんな時間‼︎カバン取って来なきゃ汗｣
慌てて椅子から立ち上がり、自分の部屋に向かおうとすると…
聖｢ほら、カバン｣
そんな事、想定内だなんて言うかの様にお兄ちゃんがカバンを持って現れた。
｢ありがと‼︎｣
父｢はぁ…聖、少し甘やかし過ぎなんじゃないか?｣
聖｢俺まで遅刻とかごめんだからね｣
母｢いつもありがとね´ω` ほら、A迷惑ばっかかけないのよ?早く行きない｣
｢はぁ〜い(笑)行ってきます‼︎｣
聖｢行ってきます｣
2人でトコトコ学校に向かう。
聖｢1日目はどうだった?｣
｢なんか、階級とかルールとか色々あって大変そう｣
聖｢あぁ…プラチナ枠だっけ?余り気にいなくても大丈夫じゃないか?きっと関わりはないだろーし。そんな深く悩むなって´ω` ｣
｢だよね…｣
私は深く考えるのはやめた。
私の悪い癖は、起こる前からネガティブに考えて怖くなってしまう事だから。
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いちごくりーむ(プロフ) - アミーゴさん» ありがとぉ！嬉しい！！ (2015年4月27日 0時) (
レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
アミーゴ(プロフ) - 続編も読みます♪どんな形であれ、読みます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))笑 (2015年4月27日 0時) (レス) id: bf0677ba69 (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - 明花さん» りょーかいです。では、2話からは続編として、更新します！ (2015年4月26日 11時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
明花 - いいんじゃね (2015年4月26日 11時) (レス) id: 6b882e7c14 (このIDを非表示/違反報告)
いちごくりーむ(プロフ) - いきなりですが、1話が終わったので移行しようかどうしようか迷っています。結構な話数に達しているのですが、どうしたら読者側もいいですかね？ (2015年4月25日 22時) (レス) id: 2a820b5d04 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごくりーむ | 作成日時：2015年3月13日 21時
