自己紹介QUARTET★NIGHT ページ3
少し歩くと、レッスンルームが見えた。
自)緊張するなぁ…
音)大丈夫!俺が隣にいるから!
そう言い微笑む音兄は、可愛いけど、どちらかというとかっこいいと言う方が似合う。
頼りになるなー…マジイケメン←www
私に心の準備をさせる暇などなく、
行き良いよく扉を開けた音兄の向こうには、アニメでよく見る顔が見えた。
七海さんと渋谷さんは可愛いけど
生ST☆RISH&生QUARTET★NIGHTはかっこよすぎて自分の顔が赤いのが分かるくらいで。
その整った顔の中には、少し頬を赤くしている人もいた。
理由も分からないまま、最初に声をかけたのは
?)…二人とも…遅い。君はまだしも、オトヤ…もう子供じゃないだから、時間は気をつけるように。いい?
音兄に厳しい顔を向けた藍ちゃん・美風藍。
音)…はい。以後気を付けます…
藍)はぁ…まぁいいや。
すると
?)なぁ…名前聞きたいんだけど…藍、まだか?
翔ちゃん・来栖翔は、この空気を壊すかのように言った。
藍)…まぁ、いつまでもこの沈黙が続いたって、君の情報は一つも入らないしね。うん、そうしよっか。
天使のように可愛い藍ちゃんの、さっきまでとは全く違う声のトーンにビビる私www
?)それじゃー!自己紹介タイムー!
僕の名前は寿嶺二だよーんっ♪
よろしくマッチョッチョ☆
初めて見るはずなのに鬱陶しく感じてしまう…
でも、明るい空気にしたのは凄いな!
欄)…黒崎蘭丸…よろしく…//
目をそらしながらの挨拶は、とっても可愛いよ!?欄ちゃん!
カ)…俺はシルクパレスの騎士・カミュだ。
よろしく…な//
ミューちゃん…もっと、俺は王女に使えし…とか入れると思ったのに…案外あっさりしてるなーw
藍)ボクは美風藍。よろしくね。
キミの事は色々調べたいから…いい?
自)えっと…あ、はい。
パニクった←www
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ほっとみるく - まつりさん» ありがとうございます!これからも頑張りますね (2016年2月21日 16時) (レス) id: 3c8e19f0f2 (このIDを非表示/違反報告)
まつり - この小説読みました!一話目にして続きがめちゃくちゃきになります! (2016年2月19日 23時) (レス) id: 5edd26b59e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ほっとみるく | 作成日時:2016年2月18日 18時