11 ページ12
錦戸サイド
俺らは色々な事を聞かれた。
最初から最後まで全て話した。
錦戸「あの…あの人たちはどうなるんですか？」
警察「まだわかりません。
また、色々わかったら後日連絡しますね。
ご協力ありがとうございました。」
といって、病院をあとにした。
俺らは直ぐ横山くんたちのところへ帰った。
先生と横山くんたちが話しとる。
丸山「僕らも行こ！」
俺らは走って先生の所へ行った。
錦戸「どーなったん！？」
医者「大丈夫ですよ。でも、思った以上に傷が深いんでしばらく入院してもらいます。
とりあえず、目が覚めるまで付き添ってあげてください。」
横山「ほんまに…ありがとうございました。」
俺らは横山くんに続いて深々と頭を下げた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美穂 - 涙が止まりません。ステキな作品ですね。 (2014年9月3日 21時) (
レス) id: 8eb28d5238 (このIDを非表示/違反報告)
キキ - すごく感動しました！この作品を作ってくれてありがとうございました！ (2013年10月1日 22時) (レス) id: ee67cb47d5 (このIDを非表示/違反報告)
くまちゃん∞ER(プロフ) - 涙出てきました（ ｉ _ ｉ ）ほんまに良かったです。良過ぎたのでコメントしちゃいました。笑 (2013年9月23日 21時) (レス) id: 679615c576 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきぽょ´*｡･v･｡)ﾉ+ﾟ(プロフ) - 涙が出て、鳥肌が立ちました。すごく良いお話でした。ありがとうございました^^これからもこうゆう作品作ってください！本当に良かったです´*｡・v･｡) (2013年8月25日 2時) (携帯から) (レス) id: d2b90b1f81 (このIDを非表示/違反報告)
溺愛∞ - ホンマに声だして号泣しました。関ジャニ∞がいない世界なら死んだほうがマシやわと思いました。こんな素晴らしい小説をありがとう。ブルーえいたーさんﾞ大好きです" (2013年8月21日 20時) (レス) id: fb4019f18e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ブルーえいたー | 作成日時：2013年8月9日 17時
