最強と無敵＿そして頂点【東京リベンジャーズ】【呪術廻戦】【東方project】

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さて、新たなる長旅の始まり。

わしはこの世界ではどんな冒険をするのか＿

そして、今までどんな冒険をしてきたのか＿

と、語りたいところだが、


「おい！お前、ありったけの金寄越せ！」

「もしも金がねぇなら、体で払ってもらうぜ？
じゃねえと...酷い目に遭わせるよ？」


少しばかり、面倒な輩に絡まれてしまったわい

それに、この世界は少しばかり治安が悪い。
はあ、人間は環境に左右されやすいからのぉ、

ま、そこが人間の面白みでもあるのじゃが

さて、この人間どもは昼間から彷徨いておる。
そして、みすぼらしい服装からして無職じゃろう

ちと、からかってやろう


『こんな真っ昼間から見知らぬ女児に声をかけ、
己の未来の事も案じず強 姦しようとするとは
最近の者は廃れておるな』


すると、男共はわかりやすく憤怒した。
おお、こわいこわいw


「おまっ、！ガキが生意気なことを！」

「大人への口の利き方、教えてあげようか？」

「もしかして、俺たちの事舐めてんのか？！」

『舐めておるのは貴様等の方ではないか。

相手を見た目で判断。更にその者から正論を言われた
にも関わらず逆ギレして、胸ぐらを掴むとは
お主は自分の立場を弁えておるんかのぉw？』


そう言ってみれば、男共は堪忍袋が切れたようじゃ。
少し短気ではなかろうか？


「ッチ、後悔しても知らねえぞ」


そう言って男は拳を振り上げた。

＿うむ、これはか弱い女児に手をあげようと
しているな。うん、ならば＿

わしが相手を殴ったところで、状況から見て
正当防衛になるから少しくらい暴れてもよいだろう？


『後悔するのは、貴様等の方じゃな』


ﾌﾞﾝｯ


そして、拳が振り下ろされた瞬間だった。


ｶﾞｼｯ



？「複数人でカツアゲ、オマケに相手は子供で女。
そして、すぐ手を出そうとするとか

＿恥ずかしくねぇの？」

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