とりあえず救済はしたけど自分が闇堕ちしそうな件について【呪術廻戦】

今日は ページ23

作者「みなさんいつもこの小説をご覧頂き
誠にありがとうございます、作者のなめこ味噌です」

五条「なんかやけに丁寧だな、キモ」

夏油「頭でも打ったのかい？」

家入「怪我してても診てあげないぞ」

作者「別に心配しろとは言ってねえし」


「「「じゃあ何があったんだよ」」」


作者「いや大した話じゃないんだけどね





.





今日誕生日なのよ、オレ」(10/18生まれ)

五条「は？」

夏油「ひ？」

家入「ふ」

作者「へ」

「「「「ほ〜！」」」」

五条「いやマジかよ」

作者「マジなんだよ」

夏油「よかったじゃないか、おめでとう」

家入「おめでと、ほらヤニあげる」

作者「煙草吸いませんけど」

五条「おめっとさん、一歳老けたな」

作者「万年反抗期かオマエは」

七海「そんなことはいいんで早く私たちを
出してもらえませんか？」

夏油「あ、建人」

家入「速報：七海、作者の誕生日で初登場」

作者「こんな悲しい速報が今まであっただろうか」

「「「「オマエがサボってるせいだろ」」」」

作者「なんにも聞こえなーい」



誕生日だから戯れたかっただけです、すみません

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