ほくとをちょっと長く愛でる１ (ページ41)

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安定期５　ver.Ｂ※（きょもほく）ページ41

無駄な肉が付いていないしなやかな背中、そこから続くまろやかなお尻。

男の臀部とは思えないほど、白くてまろやかな北斗のお尻。

その奥には普段は慎ましく口を瞑っている固い蕾が眠っている。

「北斗…力抜いて？」

白い臀部を撫でると、北斗はビクッと震える。

恥ずかしい？
それとも期待してる？

俺は横目でシーツに顔を埋めている北斗を覗き見た。
耳まで真っ赤にして固く目を瞑ってる。

これからされる事…分かってるでしょ？
ねぇ、北斗？
実は期待してるでしょ？

俺は北斗の双丘を割り開き、その間に隠れてるピンクの蕾にむしゃぶりついた。

「あっ…！！い、や…それ、い、や！」

北斗の蕾をペロペロと舐め回した。
そして蕾の中に舌を使って自分の唾液を中に送り込む。

「きょ、も！や、やだ、あ…ん…いやぁ…！」

腰を振りながら嫌だと抵抗する北斗。

そんなふうに可愛くお尻を振っちゃってさ、余計に煽ってるって分からないの？

北斗は本当は舐められるのが好きだ。

だから俺はどんなに抵抗してもやめないよ。
そんな抵抗は嘘だって知ってるから。

俺は北斗が本当に望むことをしてあげるよ。

舐め溶かし続けたおかげで、北斗の蕾の入り口がヒクヒクと物欲しそう緩んできた。

俺はさっき北斗が俺の手の中に吐き出した白い蜜を使い、更に北斗の中を更にほぐしていった。