ほくとをちょっと長く愛でる１ (ページ40)

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安定期４　ver.Ｂ※（きょもほく）ページ40

久しぶりの更新…忘れていたわけないのですが…汗
今後、エチ強めなんで…ダメな人はスルーして下さいm(_ _)m

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「あっ…！きょーもと…だめ…」

「何がダメなの？こんなにして…」

北斗の雄の形通りに、ゆっくり指でなぞった。

「あ、あっ…」

「して欲しいことは、言えばしてあげるっていつも言ってるでしょ？」

北斗の耳を舐めながら囁く。

ほら、早く堕ちてきなよ。
羞恥心なんて早く手放してさ。

北斗は毎回毎回、強すぎる羞恥心が邪魔をして快楽に素直になれないんだよね。

何度も何度も体を繋げてるのにまだ恥ずかしい？
まあ、羞恥で顔を真っ赤にしてる北斗は可愛いし、快感に負けて最後にはいやしいおねだりをする北斗はもっと可愛いからいいけどさ。

ピチャピチャと耳の中まで舐め回す。

「ひぁっ…いや…あ、あ、あん…」

「いやじゃないでしょ？耳舐められるの、好きでしょう？あと、ここはどうするの？」

何度も北斗の雄を服の上から撫でる。
ねぇ、こんな刺激じゃ焦ったいでしょ？

「あ、あの…さ、触って…」

北斗の目尻が真っ赤だ。

「触ってるじゃん？」

「ちが…ちゃんと…触って、脱がして…」

俺はニヤつく顔が抑えられ無かった。
いちいち恥ずかしがりながらおねだりする北斗がたまらなく可愛いのだ。

「分かったよ。ほら、ズボン脱がすから腰浮かせて？」

北斗は素直に腰を浮かせ、ズボンを脱がす手助けをした。

そして北斗の雄を直接握った。

「はっ！あぁっ…！」

固くなった先端からは汁が滴ってる。

「一回イこうか。たくさん出してね」

北斗に深いキスをしながら、北斗の雄を扱いた。

口の中を舐め回しながら、北斗の雄を強弱を付けて上下に扱き、カリの部分も撫でる。
透明な液が止まらず溢れてくる。

お互いに舌を深く絡め、舐めすすり、一段と強く舌を吸い上げたと同時に、涙を流してる雄の先端にグイッと爪を立てた。

「ん、ん…んんっー！！」

その瞬間、北斗の雄は弾け、ドクドクと脈打つように白い蜜をたくさん俺の手の中に吐き出した。

「北斗…いいこ。いっぱい出したね」

俺は北斗の唇から飲みきれなかった透明な蜜を舐めすすり、北斗の唇から離れた。

俺の手には北斗の白い蜜がたっぷり。
これで北斗のまだ固く閉ざしている蕾をほぐし、解かして、俺を受け入れる準備ができる。

俺は北斗をうつ伏せにし、腰の下にクッションを入れてお尻を突き出すようなスタイルを取らせた。