赤の国バージョン�ァ曾虧襦� ページ8
真っ白なレースの夜着に包まれていた北斗姫の素肌は真珠色に輝き柔らかで美しかった。
胸の２つの果実は丸くまろやかでその頂はピンク色に色付いて早く食べて欲しいと言ってるように震えていた。
ジェシー王子は北斗姫の胸を指で唇で、優しく愛した。
「あ、あぁ…」
「ほくちゃん…気持ちいい？綺麗だよ…もっと俺に見せて？」
真っ赤になり恥ずかしがっている北斗姫だったが、ジェシー王子を拒否してはいなかった。
ジェシー王子は北斗姫の足の間に体を入れて、北斗姫の秘所をそっと撫で、ほぐす為に何度も指で愛した。
「ああっ…そこは、ダメです…！」
「ダメじゃないよ…？可愛いよ、ほくちゃん…俺を受け入れる為に柔らかくなってる」
北斗姫の体はジェシー王子の愛情を感じ、自然と秘所はジェシー王子を受け入れる為に柔らかく、しっとり濡れて準備をしていた。
「ほくちゃん…ほくちゃんを俺のものにするね。痛いかもしれない…ごめんね」
ジェシー王子の体がさらに北斗姫に密着する。
「ジェシー…痛くてもいいから…ジェシーのものにして…」
北斗姫はジェシー王子の熱を感じ、体の力を抜いて受け入れる為にそっと目を閉じてた。
そして鈍い痛みと共に、体を激しく揺すられた。
「あ、あぁっ…！」
北斗姫は激流に流されないようにと逞しいジェシー王子にしがみ付いた。
「ほくちゃん…愛してる」
ジェシー王子のその言葉を聞き、北斗姫は一筋の涙を流した。
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おゆまる(プロフ) - 950618さん» コメントありがとうございます(^-^)私も「桃の国」バージョンを早く書きたいなと思いながら最後にとっておきました(o^^o)大我王子の後宮に入る北斗姫をお楽しみにしていてくださいね！ (2020年8月11日 22時) (
レス) id: fbd0396cf8 (このIDを非表示/違反報告)
950618(プロフ) - 桃の国バージョン待ってました！北斗姫どうなるのか楽しみです！ (2020年8月11日 12時) (レス) id: deccfec011 (このIDを非表示/違反報告)
おゆまる(プロフ) - やんちゃるもんちゃさん» コメントありがとうございます。虜になったなんて言って頂いて…！ありがとうございます！これからもお付き合いいただければ嬉しいです(o^^o) (2020年7月5日 20時) (レス) id: fbd0396cf8 (このIDを非表示/違反報告)
やんちゃるもんちゃ(プロフ) - BLに興味のなかった私が一夜にして虜に…おゆまるさん恐るべし (2020年7月5日 13時) (レス) id: 3f51932bf1 (このIDを非表示/違反報告)
おゆまる(プロフ) - みんとさん» コメントありがとうございます！私の書くきょもほくを好きになっていただき嬉しいです(o^^o)更新、不定期になりますが頑張ります！ (2020年5月22日 20時) (レス) id: fbd0396cf8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おゆまる
| 作成日時：2020年5月19日 17時
