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「みなさん、こんばんは、AAAの七瀬Aと」
秀「末吉秀太です。」
「今夜も、二人でお送りしていこう思います。」
秀太のとラジオ番組、
収録は月に二回、二週分を収録するから
秀太とは定期的にこのラジオ収録出会っていたりする、
新曲や、メールコーナーなど、
いたって普通のラジオ番組だけど、
私たちにとっては新鮮なもので、
楽しくて仕方なかった。
「さて、本日一曲目は先日発売されました、AAAのシングル、li'l infinity です。連続シングルの第一弾を飾るシングルとなっております、では、お聞きください、」
曲紹介をして、マイク音量が下がる。
今日はいつも二人での収録とは違って、
ゲストが来ているんだけど、
今か今かとスタンバイしている姿が可愛くて、
そんな姿を見ながら曲が終わると、
ゲストの紹介だ。
秀「じゃあ、とりあえず本日のゲストでも紹介しますかね、」
「めっちゃそわそわしてんの、」
秀「はいじゃあどーぞ。」
大「皆さんこんばんは、Da-iCEの工藤大輝と、」
想「花村想太と、」
颯「和田颯です、よろしくお願いしまーす。」
後輩グループのDa-iCEの3人がゲストとして来てくれたのだ。
なかなかないゲストが、こうやって公私ともに仲良くしてる後輩グループだと、ものすごいやりやすくて、
秀太も気持ち楽そうにしている。
「はいー、よろしくお願いします。」
秀「先月、シングル発売したんだよな。」
想「あ、はい、もう一度だけ。というシングルを発売しまして、」
「どんな歌なの？」
大「叶わない系ラブソングです、ギャン泣き系の。」
「ギャン泣き系とは。切ないラブソングってこと？」
想「そうですそうです、冬は人恋しいなんちゃらってあるじゃないですか、その時に聞くととにかくギャン泣きできるラブソングです。」
トークは自然とシングルの話に、
後輩グループの新曲は、後ほど流すことになっているから、ここで、メールコーナーに早速行こう、と秀太の提案で進行される。
「じゃー、颯。選んで、」
颯「わーい、じゃあこれ。」
「はい、えー、愛媛県みかんさん。秀太くん、Aちゃん、ダイスの皆さんこんばんわ。」
「 「 こんばんわー、 」 」
「私は今年高校を卒業します。みんなのと別れがすごく寂しいのですが、とある曲を聴いて毎日幸せに過ごしています。」
秀「はいはい、」
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美紀 - AAAみさちぁと秀太くん寄りのオールです最高です (2018年12月18日 17時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
もえ(プロフ) - rioさん» もちろんです！！ (2018年2月18日 16時) (レス) id: a99bbcf5d8 (このIDを非表示/違反報告)
rio(プロフ) - ゆにさん» コメントありがとうございます！まだ6面さまは勉強の身なので、ドキドキしながら書いております＊何かありましたら色々教えていただけると嬉しいです！これからもよろしくお願いします＊ (2018年2月18日 1時) (レス) id: 8574c01615 (このIDを非表示/違反報告)
rio(プロフ) - もえさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけると書いてる方も幸せいっぱいです。また覗きに来てやってください！ (2018年2月18日 1時) (レス) id: 8574c01615 (このIDを非表示/違反報告)
ゆに - わー！はやちゃんならほんとにやりそう…笑 (2018年2月18日 1時) (レス) id: f52e989049 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rio
| 作成日時：2018年1月22日 22時
