＊ 短編集 III

＊ ( 作者より ) ページ8

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やきもちも口に出す青色さんと
年上だからという理由で口に出したくないひろいんちゃん。


仕事だから絡みも仕方ないとわかってる2人だけど、
それを言わないでためるのは当たり前じゃないとわかってる青色さんのが少し大人でして。

いやなものは嫌と言って欲しい青色さん。


それは、ひろいんちゃんが好きだからこそであって、
嫌なものもわかってあげたいと思ってるからこそです。


いやー、考えが大人というか！笑

嫌だからやめて！と言わないのをわかってるから、青色さんはひろいんちゃんに当たり前じゃないんだから仕方ないことは仕方ないし、やきもちなら言って欲しいということです。


だからと言って青色さんが橙色さんにやきもちを妬かなくなることはないんですけど！笑
橙色さんもわかっててやってる時もあるからややこしい。


やきもちって可愛いですよね。
私は好きです、妬いてる人を見るのは！笑
もちろん青色さんから妬かれるのはきらいじゃない、むしろ好きなひろいんちゃん。


桃色さんがいうようにお互いが
お互い馬鹿なので。笑
勝手にやってろ。な気分だと思ってます。

馬鹿ップルというやつです。



喧嘩？だったのかはあれですが、
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では、本編のほうでもよろしくお願いします。




作者 rio

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