62 sho ページ2
櫻井side
次の仕事までの待ち時間、
ﾒﾝﾊﾞｰのみんなとわいわいやっていたら
突然に鳴った携帯。
「あっ・・・」
携帯を開くとAちゃんからの返信
おもわず、顔が緩んでしまう
二宮「あ、またニヤニヤ・・・」
相葉「さっきのメールの人だよね、きっと」
松本「だろうな」
また後ろでいろいろと話してるけど無視。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
to 櫻井さん
まだお仕事ですか!?
大変ですね・・・；
私は何も出来ませんが、
頑張ってください!!
よかった、苦手だったら
どうしようと思いました；
はい、そのつもりです(笑)
いつ、渡せばいいですか?
A
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
Aちゃん優しいなぁ・・・
まじで今からの仕事、本気で頑張れそう(笑)
その時、相葉くんから
携帯を取られた
「あ!ちょっ、相葉っ!返せっ!」
相葉くんに飛びついて
あわてて携帯を奪い返す
相葉「あ〜、もう、読ませてくれてもいいじゃん!」
「誰がみせるか!」
二宮「どうでした?相葉さん。何か分かりました?」
相葉「ううん、全然。」
俺がその言葉に安堵していると
相葉「あ!でも最後の名前だけ見えた!
確か、Aって書いてあった!」
「相葉ーーーーーーー!!」
まじ最悪だ・・・
二宮「相葉さんナイスっ!」
すると松潤とにのが俺に近づいてきて
二宮・松本「「Aちゃんって誰かな?」」
悪魔の笑顔で俺に迫ってきた
「え、い、いや、友達・・・」
松本「ホントかな〜?」
・・・まじで、誰か助けて・・・
と、そのとき楽屋にノックの音が響いて
扉が開いてスタッフさんが入ってきた
スタッフ「嵐さん、今から取材があるので来てください。」
二宮「まじかよ・・・」
落胆するみんなとは裏腹に
俺は笑顔で返事をした
「はーい♪」
まじで助かった・・・。
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むぅ汰む - 詩月＞全然いいよぉ!!この更新ﾍﾟｰｽもいつかは遅くなるよ(笑)てかpart11ほど長くならないと思う(笑)だから11までいった詩月はすごいね!!私も早くｲﾁｬｲﾁｬのとこにいきたい!!更新頑張るよ(・∀・´)詩月もファイト!! (2012年4月7日 12時) (
レス) id: cf9712a792 (このIDを非表示/違反報告)
詩月(プロフ) - むぅ〜!遅くなってごめん!; part３おめでとう!更新ﾍﾟｰｽ早くて尊敬します…(;o;) その内追い付かれちゃうかもなぁ(笑) 早く二人のｲﾁｬｲﾁｬが見たくてうずうずしてます♪更新、楽しみに待ってるねー!o(≧∇≦)o (2012年4月6日 22時) (携帯から) (レス) id: 3a94e9c907 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むぅ汰む | 作成日時：2012年4月5日 16時
