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Aは教室へ入りクラスメイトに挨拶し自分の席へと座った。
前の席のオンジョが「どうすればいい」と親友のイサクに呟いてた
Aはたまたま聞こえてしまったオンジョの声に先ほどスヒョクを止めてた事を思い出し耳を傾けた。
イサク「…何が？」
オンジョ「どうしよう、どうしたらいい？」
イサク「なに？なにがどうしたの？」
オンジョ「わかんない。あとで話すから。」
イサク「だから、なにをよ？ねぇ、なにー？」
と話している。オンジョの目線がかわりその先を見ると教室に入ってきたスヒョクを見て視線を戻していた。
A『…オンジョ、もしかして、スヒョクのこと…』
Aはオンジョがスヒョクの事を好きなんだろうと知って少しモヤモヤしていた。
A『ふぅ…なんでモヤモヤしてんだろ。忘れよ。』
Aはため息をついて肘をついて窓をみた。
スヒョク「おい。なんで先に行くんだよ。」
と言いながらAの頭に手を乗せ顔を近づけた。
A『うわっ！ちょっと！///あたしにだって用事があるんだよ。』
スヒョク「一緒に行ったっていいじゃないか。わざわざ置いていきやがって。」
そういうと、スヒョクは頭に乗せてた手をくしゃくしゃと動かした。
A『もぅ！ボサボサにしないでょ。それに顔…近い…///。』
スヒョク「なに。照れてんの。Aちゃん。可愛いところあるじゃん。」
そういって男友達のところへ行った。
A『…バカ。その気がないくせに思わせぶりな行動しないでよ。』
Aは机の上に腕を組み真っ赤になった顔を隠した。
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
