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スヒョク「やめろ。離せ。」
A『…っスヒョク…』
Aは涙目を浮かべて名前を呼んだ。
グィナムはAから手を離し離れた。
ヨンファン「クソっ！おい、てめぇ何ビビってんだよ。」
ヨンファンはグィナムの頭を叩く
ヨンファン「俺らと連んでたくせに急にいい子ぶってんじゃねぇよ。ささっと失せろ。」
ヨンファンはスヒョクに言った。
スヒョク「少しは成長しろよ。A達いこう。」
ヨンファン「いけよ。よかったな。」
スヒョクはヨンファンを睨みAの元へ行った。
スヒョク「どけ。こんなのもうやめろ。」
Aのところへいき立ち上がらせた。
A『あ、…ありがと。』
スヒョクはAの制服を整え
スヒョク「大丈夫か？」
といいウンジとチョルスに行こうと言った。
A達はその場を去ろうとすると
グィナム「すげーエロく撮れてるぜ。母ちゃんに送るか。俺、F○ce bookで繋がってんだ。」
とウンジを脅してきた。
A『っ！！ほんと最低！無視して大丈夫だよ。脅してるだけだから。』
しかし、ウンジは立ち止まり
ウンジ「やっぱりだめ。」
スヒョク「大丈夫だよ。気にすんな。」
と声をかける。
しかしウンジは首を横に振り涙目にし
ウンジ「大丈夫じゃない。今逃げたらもっと酷い事される」
といいウンジとチョルスはヨンファン達のところへ戻っていった。
A『だめだって！あいつらのところいったら思う壺だよ！』
Aは止めに行こうとするがスヒョクが腕を掴む。
スヒョク「もうよせ。お前も危ない目にあったばかりなんだぞ？」
A『でも、あいつらがやってることは、、、』
スヒョク「わかってる。とりあえず、教室へ行くぞ。」
そう言うとスヒョクはAの手を強く引っ張りその場から離れた。
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
