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ヨンファン「おい、ジンスの奴が消えたのは俺のせいか？あ？」
ヨンファンはチョルスに問いただした。
A『…っ。当たり前じゃない。そんな事聞くために連れ出したの？』
Aはヨンファンを睨みながら言った。
ヨンファン「おい。コイツを黙らせとけ。」
グィナムはAを動かないように後ろから口を手で抑える
A『っ〜〜〜！」
Aはもがきながらも喋ろうとする。
ヨンファン「おい、どうなんだよ。」
チョルス「違います。」
ヨンファン「違う？違うんだったらなんで余計なこと言うんだよ。」
チョルス「でも、先生が知ってる事を書けって。」
ヨンファン「知ってることって？だぁーかーらっ！知ってることってなんだか早く言えっつてっんだよ！」
ヨンファン、もってスコップを床に投げつけた。
ヨンファン「てめぇ、見てるとほんと腹立つよな。おい。はじめろ。」
ヨンファンがそういうと、グィナムはAから離れもう1人の男がウンジに近寄った。
男「おい。こいよ。何見てる？ん？あははっ！キモい女だな。」
そう言うと、グィナムと男は2人がかりでウンジを抑え来ていたセーターに手をかけた。
グィナム「騒ぐなよ。」
A『ちょっと！あんた達、男として恥ずかしくないの！？やめて！！』
チョルスとAはウンジを助けようとグィナム達を止めようとするが突き放されて転んでしまう。
A『っ！！やめて！お願い！』
Aが声をあげてお願いするがグィナムはウンジのセーターを破ってしまった。
ウンジは上半身全部脱がされ動画に収められている。
A『ほんとに最低っ！この人たちがあんた達に何したって言うのよ！正しいことをしただけじゃない！チクられるのをビビってこんなことしてるあんた達が頭おかしいわよ！』
Aは立ち上がりウンジのところへ寄ろうとする。
ヨンファンがAの前に立ち
ヨンファン「ほんとうるせぇな。この女。てか、お前も脱げよ。おい、コイツもやれ。」
ヨンファンはグィナム達に指示する。
A『ちょっ、離してよっ！ふざけないで！』
男はAの後ろに立ち動けないように腕を掴みグィナムはAのシャツに手をかけようとする。
グィナム「お前の体気になってたんだよ。いい体つきしてんなぁ。」
グィナムはニヤつき、Aの体舐め回すように見た。
ウンジと同じように脱がそうとした時、、。
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
