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ギョンス「なんだよ。」
チョンサン「ギョンス。」
A『っう、そ、、、。』
ギョンスの鼻から血が出ていた。
ナヨン「ほらね！わたしが正しかったじゃん！」
ギョンス「おい、俺どうしちゃったんだ？なにかおかしいよ。」
チョンサン「おい、ギョンス。どうしたんだよ。嘘だろ。」
ナヨン「なんとかして、早くアイツを追い出してよ！」
ナヨンはジュニョンの腕を揺すった。
ギョンス「違う、俺は！」
オンジョ「こないで、ギョンス。ね、こないで。」
ギョンス「なんでたよ！俺は違うよ！」
オンジョ「ごめんね、ギョンス。でも来ちゃだめ。」
ギョンス「俺そうなのかな。これって、、。チョンサン、おれ。」
チョンサン「いや、違うよ。ありえないだろ。だってお前は、、」
オンジョ「チョンサン。」
オンジョはチョンサンの腕を掴み後ろへ下がろうとした。
チョンサン「離せっ！」
Aもギョンスのもとへ行こうとする。
A『ギョンス、、お願いだから違って、、。』
スヒョク「よせっ。A。」
スヒョクもAの腕を掴み引き止めた。
A『やだっ！イサクの次はギョンス…？もう誰もいなくならないでよ、、。』
抵抗するAにスヒョクは抱き抑えた。
チョンサン「違うよ、馬鹿。なんで急にそんな、、、。だって噛まれてなかっただろ。」
チョンサンはギョンスのもとへ行こうとする。
ギョンス「くるなっ！ダメだ、くるなっ！」
ギョンスはチョンサンから離れる。
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
