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スヒョク「っ、おいっ。A別に媚び売ってなんかない。」
A『いいよ！別にみんなになんて思われようが構わない。ただ、ギョンスにはちゃんと謝って。』
デス「俺も」
ジミン「私は疑った。でも、あんたみたいにギョンスを貶してない。」
ナヨン「悪いのはわたしだけ？」
ジミン「態度の問題でしょ。」
先生「やめよ。ジミン。」
先生はナヨンの元により
先生「約束覚えてるでしょ。30分したらギョンスに謝るって。」
ナヨン「はい。」
先生「30分経ったわよ。」
ナヨン「わかりました。」
そういうとナヨンは渋々ギョンスに謝りにいった。
2人は話し終わり録音室からでてくる。
ギョンス「おい！この野郎！この女！マヂでふざけたこといってんじゃねぇぞ！よくもあんなことを。」
ギョンスは出てくるなりナヨンに掴みかかろうとしていた。
それを先生とデスたちが止める。
ギョンス「なんであそこまで言われんだよ。」
先生「ほんとにそういったの？先生と約束したじゃない。」
ナヨン「私は間違ってません。」
ジミン「いつも自分のことばっかり。友達なのに中にいれるなとか。早くドアを閉めろとか。間違ってるでしょ。」
ナヨン「ギョンスがカン先生を入れたのが悪いんでしょ。なんで誰もギョンスを責めないの？」
チョンサン「ギョンスのせいじゃない。あぁなるなんて誰も予測出来なかった。」
A『あんた、自分のせいでカン先生が入ってきたんじゃない。』
ナヨン「はぁ？」
A『あんたが、ギョンスに喧嘩売らなかったらギョンスはドアから離れてなかった！
そうじゃなくても！あんただったら防げた訳？』
先生「もういい！みんな静かに。」
ジミン「ナヨンがいなくなれば黙ります。」
ナヨン「そう。みんなマジでムカつく。ギョンスが感染してたらどうするの。わたしがみんなを助けたって認める訳？」
チョンサン「なにいってんだよ。もう、やめろよ。」
ナヨン「みてよ。私の言った通りでしょ。」
ナヨンはギョンスに視線をおくる。
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
