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Aは話には入らず外のゾンビになっていった生徒を見ていた。
A『、、、。』
スヒョクは1人で外をみているAの元へいった。
スヒョク「なぁ、、A死のうとしたって？」
A『うん、、スヒョクとはぐれた時、スヒョクはもうゾンビになっちゃったんだって思った。あの時、いやでもスヒョクの手を掴みにいってたらって、、考えたら。私がスヒョクを見殺しにしてしまったって思ってしまって、。』
スヒョク「もし、あの時俺がゾンビになったとしてそれはお前が殺した訳じゃない。だから自分を責めるな。それにお前が死んだら俺は、、、いやだ。」
A『えっ、、、？」
理由を聞こうとしたがスヒョクはAの頭を撫でてみんなのところへいった。
チョンサン「パク先生、30分経つけどアイツ出てきません。」
先生「あぁ、じゃぁ先生がいく。」
先生は録音室へ入っていった。
スヒョク「なにやってんだよ。」
デス「なんともない。」
ジミン「平気だよ。そうだと思った。」
チョンサン「何を拗ねてんだよ。アイツは。」
スヒョク「出てきたくないって？」
チョンサン「ほんとにもう、馬鹿なやつだな。」
デス「変に頑固だよな。」
先生が録音室から出てきた。
チョンサン「ギョンスはなんて？」
デス「でてこない？」
先生「1時間は中にいるって言って」
デス「まだ、拗ねてんだ。」
チョンサン「俺がいってくる」
ジミン「そうじゃないでしょ。行くんならナヨンが行くべきだよ。」
みんながナヨンをみる。
ナヨン「どうしてよ。」
ジミン「だってあんたのせいで出てこないから。」
ナヨン「わたしがなに？」
ジミン「わかるでしょ？」
ナヨン「疑っちゃだめなの？あんただって、他のみんなだって疑ってた。」
チョンサン「俺は疑わなかったよ。Aなんて最初からギョンスを信じてた。」
ナヨン「Aはギョンスが男だから庇っただけでしょ？男みんなに媚び売ってて笑っちゃう。みんなもずっと思ってたよ。」
とAを睨みながらいった。
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
