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チョンサン「噛まれてないかすり傷。見たいやつは来て確認しろよ。」
そういうとデスとスヒョクが見に来た。
デス「かすり傷だ。」
スヒョク「噛まれてない。確かだよ。」
とみんないった。
A『ほら言ったじゃん。』
チョンサン「先生もみて。」
チョンサンが先生にいい、確認させる。
先生「噛まれたんじゃなくてかすり傷ね、よかった。大丈夫。」
ギョンス「満足か。、、満足かって聞いてんだよっ！」
ジュニョン「ねぇ、でも、パソコンが。無くなった。」
デス「じゃぁ、ネットが。なんでまるごと放り投げるんだよ。」
ギョンス「しょうがないだろ。入ってきそうだったんだから。」
デス「よくやったっていう意味だよ。感謝してる。怒るな。」
A『ねぇ、、、。ギョンスに言うことないの？』
Aがナヨンに話しかけた。
ナヨン「、、、なにが？」
A『噛まれたって決めつけといて、、。何も無かったで済ませる気？ギョンスに謝って。』
ナヨン「わたしが？なんで私が謝るわけ？見てたんだからゾンビに捕まれるの。」
A『はぁ？私だってギョンスが噛まれてないところ見てたんだけど？」
ナヨン「、、、。でも感染してるかもしれない！」
先生「ナヨン。やめなさい。」
A『どうして、そう言うことしか言えないの？」
ナヨン「でも手が触ったのは本当です！」
チョンサン「なぁ、それぐらいじゃ感染しないよ」
ナヨン「するかもしれないじゃない。」
オンジョ「イサクの手を握ってたけど私は今なんともない。」
ナヨン「でもギョンスには傷がある。傷口に触られたらわかんないでしょ。」
ギョンス「おい、何でだよ。」
ギョンスはナヨンのところへ行こうとした為Aが引き止めた。
A『ギョンス！大丈夫。』
ナヨン「わたしだけじゃない！みんなもそう思ってるでしょ！」
A『私は！そう思ってない！』
とナヨンに向かって叫んだ。
スヒョク「、、、。」
チョンサン「おい、ナヨン。ギョンスが嫌いなのは知ってたけど。これはただの悪口とは訳が違う。生きるか死ぬかの問題だ。」
ジミン「ナヨンはいつもそう。」
スヒョク「ギョンスがいなかったら今頃みんな死んでた。」
ナヨン「今度はギョンスに殺されるかもよ。」
ウジン「お前のせいで死にそうだよ。」
ギョンス「俺は平気だっていってるだろ！」
先生「はい！もういいわ！ねぇ！みんな黙って！」
ナヨン「でも、先生。」
先生「静かに。」
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
