3-6 ページ42
デス「まいったな。ほんと。疲れた。」
みんな一安心する。
A安心して机に手をついた。
ウジン「大丈夫か？」
とギョンスの肩に触る
ナヨン「ちょっと！あんた、、。」
みんながギョンスをみるとギョンスの鼻から血が流れていた。
チョンサン「ギョンス、、鼻血でてる。」
ギョンス「鼻血？」
ギョンスは自分の鼻を触り確認した。
ギョンス「あぁ、さっきスヒョクのモップが当たったからだよ。」
ナヨン「離れて。近づかないで。噛まれたのよ、そうでしょ。」
ギョンス「違う！噛まれてねぇよ！スヒョクがさっきモップで、、」
ナヨンはギョンスから離れようとする。
ギョンス「なんで俺ばっかこう攻撃すんだよ」
ナヨン「あんた噛まれたでしょ。イサクだってあの時鼻血を出してたよね！オンジョ、そうだったでしょ！イサクもゾンビになる前は同じだった！」
A『違う！ギョンスが噛まれたところ私は見てない！何で噛まれたって決めつけるのよ！鼻血だけで決めつけないでよ！それに噛まれた痕あるの？私、ちゃんと自分の目で見たからギョンスを信じる。』
Aはギョンスに近寄る。それでもみんなはまだ疑っていた。
ギョンス「A、、。」
先生「ねぇ、ギョンス」
ギョンス「ほんとに噛まれてないんです。信じてくださいよ。あぁ、マジかよもぅ、」
ナヨン「ねぇ、その手は怪我してる。なんなの。」
ナヨンはギョンスの手の傷を見た。
ギョンス「これはパソコンを持ったときに、、」
A『ねぇ、みんな、、、。』
みんなはギョンスから離れる。
ギョンス「A以外誰も信じないのかよ。みんなのこと助けようと思ってやったのに。何でそうなるんだよ。くそっ！」
そういうとチョンサンがギョンスに近寄り傷を確認した。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 73人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
