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A『ギョンス。気にしなくていいよ。』
ギョンス「A、、。」
A『みんな生活保護受けてる理由で意地悪なんてしてないでしょ？みんなちゃんとギョンス1人を好きだから友達になってる。確かにナヨンがわるい…。でもみんなギョンスの大切な友達だから。それだけは信じてね。もし、ここから生きて逃げられたらみんなで一緒に遊ぼ。こんなことがあったねって。思い出話もしてさ。』
ギョンス「…ありがとな。あぁ、そうだな。」
Aがそういうとギョンスは嬉そうな顔をした。
Aはスヒョクの横に戻る。
スヒョク「何言ってきたの。」
A『気にしなくていいよって。行ってきた。』
スヒョク「お前のそういうところ好きだよ。俺は。」
A『っ！///…っありがとっ。』
そういうとAは照れた顔を隠すようにみんなの元へいった。
ナムラ「あのメモをみてきたの？」
ナムラが1人になったスヒョクに聞いた。
スヒョク「、、なにを？」
ナムラ「実験室の」
スヒョク「ずっと美術室へ居たんだ。実験室がどうしたの。」
ナムラ「実験室に放送室にいることをメモしてたの。Aがすごく落ち込んでたから。すぐ居場所がわかるようにと思って、。」
スヒョク「あぁ、、悪かった。ありがとな。学級委員長。てか、Aとよく一緒にいたよな。昼休みAのこと聞こうと思ってたんだよ。」
ナムラ「Aは私と最初に友達になってくれた人だよ。それに学級委員長とか関係なく唯一私を友達としてみてくれてるから。私にとっては大切な友達だよ。だから、悲しい顔を見たくないの。生きててくれてよかった。」
Aは後ろを振り返るとナムラとスヒョクが仲良しそうに話してるのをみてた。
A『っ、、、。(馬鹿みたい。私だけ照れて、、。)』
2人の姿を見たくないと視線を戻した。
その時、パソコンが起動した音がなった為スヒョクもAの横にきた。
みんなパソコンに集中してると、先程降りてきたホースが揺れ窓を叩いていた。
それにギョンスとナムラが気づく。
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
