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ギョンス「てめぇ！おい、今なんつった！」
ギョンスがナヨンを突き倒していた。
チョンサン「ギョンスやめろ」
ギョンス「なんだよ。」
ナヨン「突き飛ばした？」
ギョンス「もういっぺんいってみろ」
先生「二人ともやめなさい。先生の前でなんなの。」
ナヨン「暴力振るわれました。」
ギョンス「お前がナマポとか言うからだろ！」
ナヨン「その通りでしょ！」
チョンサン「ナヨン、酷いこと言うなよ。」
A『また、二人喧嘩、、？』
先生「ナマポって何？ねぇ、なんなの？どう言う意味？」
みんなが黙る。
スヒョク「生活保護受けている人。生活保護受給者を略してナマポ。」
先生「それはナヨンがわるい。もうそんなこと言っちゃダメよ。それにギョンスもそう言われたとしても手を出した方が悪いって思われるのよ。」
ギョンス「だけど、、。」
先生「二人とも今は喧嘩してる場合じゃないでしょ。何が起きてるかわからないけど」
スヒョク「ゾンビですよね。」
ジミン「他の先生たちは？警察呼びましたか？」
ジミンが先生に聞いた。
先生「多分、呼んでくれたと思う。私は携帯を持ってないから。」
チョンサン「ぼくたちも通報したけど警察も救急も来てくれません。」
先生「きっときてくれるから。もうすこし待ってみましょう。」
オンジョ「パク先生。ヒョンジュの手も冷たかったです。イサクと同じでした。ヒョンジュから始まったんだとしたら、、」
ヒョリョン「ヒョンジュは病院に行ったよ。」
ジュニョン「じゃぁ、病院でも広まってるかも。」
ヒョリョン「だから助けに来られないんだ、、。」
ジュニョン「待てよ。これ使えるんだろ？」
と放送室にあったパソコンを見る。
ジュニョン「ネット生きてる？ネットだよ！インターネット使える？」
みんながジュニョンの周りに集まる。
ギョンスは頭を冷やそうとみんなから離れた。
それを見たAはスヒョクから離れギョンスの元へいった。
スヒョク「…。」
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
